不易流行 〜インドのファッション&ビューティ〜

FASHION & BEAUTY in INDIA/インドの多様性を映す民族衣装サリー情報をはじめ、昨今のファッションやジュエリー、コスメティクスのトレンドをご紹介。

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土曜の午後、今日は夫と二人で外出。所用で訪れたホテルで、テキスタイルの展示会が開催されていましたので、立ち寄りました。

全国各地の商人たちが一堂に会する「おなじみの」展示会です。

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本日からの開催ということで、ブースはまだ準備できておらず、未開封の荷物がごろごろと転がっています。

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このような展示会を訪れる人は、サリーの着用率も高く、全体的にコンサヴァティヴなムードが漂っています。

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またしても、「そそられる」手織り、手刺繍のさまざまな伝統工芸が目白押し! しかし夫と一緒だと、なぜか落ち着いて眺める気分になりません。

まあ、会場が混沌としていて落ち着けないということもありますが。しかし、伝統の織ながらも、やや「今どき?」っぽい、サリーを発見!

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透け透けな織のシルク。金と赤のバラのような花がすてきです。一瞬、「けばすぎ?」な印象ですが、ここはインド。多少派手なくらい、ノープロブレム。これは買いです。

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さて、ディナーにはまだ早いので、久しぶりに二人でバンガロール・クラブへ。バンガロール・クラブとは、英国統治時代に設立された社交クラブ。

インド都市部には、スポーツクラブを起源とする会員制クラブが点在しています。これらクラブについては、また時を改めてご紹介します。

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さて、屋外のバーで軽くビールを飲み、久しぶりに夫と二人でゆっくりと、しかし大して意味のない会話を交わし、夕食へ。

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このごろはすっかり足が遠のいていたSUNNY’Sというレストランへ。ここのオーナーであるアルジュン氏は、もともとニューヨーカーのNRI(Non Resident Indian: 印僑)。

彼はゲイでもあり、彼のパートナーと二人で店を運営しています。インドでゲイであることを公然としていることは比較的珍しいことです。

ともあれ、新しい店が次々と誕生しているバンガロールにあって、この店は最早「老舗」のような存在感。懐かしささえ感じます。

前菜は、アヴォカドサラダと、レンコンをはじめとする野菜の天ぷら盛り合わせ。これがカラッと揚がっていて、美味! インドでは、レンコンは入手しづらく、しかも小振りです。

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それからマルガリータピザ。夫にはチーズの味が強すぎた(マルガリータなのに、なにかコクが強いチーズが使われていた)ようですが、これもまたなかなかに美味。

そしてメインは、レッドスナッパーの「中国風」蒸し煮。これがまた、かなりいけました。アルジュン氏は、毎朝地元のラッセルマーケットに買い出しに行っています。

これも今朝仕入れた魚に違いありません。ちなみにレンコンもラッセルマーケットでは手に入ります。

それはそうと、この店は基本的に「イタリアン」のはずですが、今日の取り合わせはイタリアンからはかなり遠いものでした。

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ところでアルジュン氏は、わたしが以前テレビ番組に出演した際、ラッセルマーケットで偶然会いました。彼も数秒ですが、登場しています。

2008年に放送された番組、こちらから見られますので、どうぞご覧ください。

たまたま収録直後から、前代未聞の「喉の疾患」にやられ、声があまり出なくなるというハプニングがありましたが……。なんとか、番組にはなっています。

【テレビ東京:日曜ビッグバラエティ】

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このごろは、UBシティのToscanoを訪れる機会が多かったのですが、久しぶりにSUNNY’Sを訪れて、ここもよかったのだ、と思い当たりました。今度は母を連れてまた来ようと思います。

いや、その前に、母とは「インド料理」を食べに行かなければ……。

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