不易流行 〜インドのファッション&ビューティ〜

FASHION & BEAUTY in INDIA/インドの多様性を映す民族衣装サリー情報をはじめ、昨今のファッションやジュエリー、コスメティクスのトレンドをご紹介。

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    2022年1本目の『教えて! みほ先輩!』、テーマはインドのスキンケア情報。録画は昨年末に実施したので、新年感は出ていない。スキンケア情報はあまりにも多すぎて、取捨選択できないまま、暴走して1時間ほど話したものを、毎度のごとく、眞代さんが巧みに取捨選択しながら編集してくれた。

    インド移住当初の2006年ごろから、市場調査の一環として、折に触れてインドの美容やコスメ、スキンケアについても調査や情報収集してきた。ゆえに、業界の変遷についても軽く言及している。

    もちろん、自分がインドで暮らす中、「これは」と思った商品は積極的に購入し、あれこれと試してきた。

    なお、今回の動画はあくまでも、石鹸やシャンプーなどのスキンケアがメイン。メイクアップ・コスメに関しては、ここ数年でさまざまなプロダクツが誕生しているので、こちらも後日改めて紹介したい。

    ✏️アーユルヴェーダの処方も生きた、インドの自然派コスメ情報まとめ/動画&ブログ
    この記事に、インドの自然派コスメに関する情報をまとめています。動画で言及したことも、ここで紹介しているので、ぜひこちらをご覧ください。
    ➡︎ https://museindia-bxdri.wordpress.com/2021/05/31/indiacosme/

    【今回の動画『教えて! みほ先輩!04』に関連する情報源】

    Himalaya廉価

    ●HIMALAYA WELLNESS
    ➡︎ https://himalayawellness.in/

    ✏️Himalaya バンガロールの工場見学の記録(2010年11月)
    ➡︎ https://museindia-bxdri.wordpress.com/2010/11/16/himalaya/

    SoapImage03

    ●KAISORI
    石鹸はあくまでも一部の商品。インドの伝統的な手工芸品や衣類を販売するブランド。
    ➡︎ https://kaisori.com/

    ●NEEV
    ジャカランド州の貧しい村の女性たちに職業機会を提供しつつ、良質の石鹸を作るソーシャル・エンタープライズ。DASTKARなどのバザールでも20年ほどに亘って販売を続けている。詳細はホームページを。
    ➡︎ https://www.neevsoaps.com/

    RoseWater01

    ●FIRST WATER SOLUTIONS
    ➡︎ https://www.firstwatersolutions.com/

    CoconutsOil02

    ●TENGIN/ COCONUTS OIL
    ➡︎ https://www.instagram.com/tengin_coconut_oil/

    ✏️ヴィーガン食品のおいしさに開眼! 愉しきマーケット
    ➡︎ https://museindia.typepad.jp/2021/2021/08/vegan.html

    HotelAmenity

    ●KAMA AYURVEDA
    ➡︎ https://www.kamaayurveda.com/ingredient

    ●FOREST ESSENTIALS
    ➡︎ https://www.forestessentialsindia.com

    Arata

    ●ARATA
    ➡︎ https://www.arata.in/

    Bare03

    Bare03

    ●BARE NESSESITIES
    バンガロール在住の女性起業家による、環境に負担をかけない、サステナブルな暮らしを提案するライフスタイルグッズのブランド。
    ➡︎ https://barenecessities.in/

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    ●OCEAN IN A DROP
    バンガロール在住の女性起業家によるクリスタル(セミ・プレシャスストーン)関連のプロダクツ。石鹸やクリームなどボディケア商品も魅力的。
    ➡︎ https://oceaninadrop.blue/

    Ohayo04

    Ohayo04

    ●OHAYO BY ABITHA
    ➡︎ https://www.ohayo.co.in/

    DaughterEarth

    ●DAUGHTER EARTH
    ➡︎ https://daughter.earth/

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    ●SATLIVA
    ヘンプシードオイルを使ったスキンケア・プロダクツ。ヘッドマッサージオイルは安眠を誘い、クリームは肌荒れや痒み、乾燥にも効果的。
    ➡︎ https://www.satliva.com

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    ●India Hemp & Co.
    ➡︎ https://www.indiahempandco.com/
    ヘンプシードオイルを使ったプロダクツ。食品ほか、ペット用のオイルもある。服用させると鎮静効果があるほか、切り傷などの外傷にも役立つ。

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    ●India Hemp Organics

    ➡︎ https://www.indiahemporganics.com/
    オーガニックのヘンプシードオイルやCBDオイルを用いた多彩な商品を販売。

    🌱ヘンプオイル(ヘンプシードオイル)とCBDオイルは似て非なるもの。参考までに。
    ➡︎ https://cbd.co.jp/column/is-hemp-oil-the-same-as-cbd-oil/

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    ●M-CAFFEINE
    ➡︎ https://www.mcaffeine.com/

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    ●Nykaa インド版セフォラ
    ➡︎ https://www.nykaa.com/

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    ✏️雑誌に見るインドのトレンド①VOGUE
    ➡︎ https://museindia-bxdri.wordpress.com/2021/10/21/vogue/

    かつて物議を醸したCMのひとつ。2010年の動画。Fair and Lovely Ad-Dance Audition.

    📕CONSUMER INDIA
    ➡︎ https://www.amazon.in/Consumer-India-Inside-Indian-Wallet-ebook/dp/B004OC071M

    【以下、坂田のセミナー資料を転載。】
    ※2018年以前に使用していたことから、情報は古め。

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    ※以下の調査は2015年時点につき、現在、彼女たちは30代前半になっている。
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    2021年も残すところ1週間あまり。

    年末年始は旅をするでもなく、バンガロールでさりげなく、過ごすことになりそうだ。

    昨夜は美食とワインのひととき。赤白共にスペインのリオハ。いちいち、無性に、旅に出たくなる気持ちを抑えながら、過去の旅路に思いを巡らす。

    隣席の友人知人らとの会話が弾み、またしても、日本料理が好きすぎる一家と遭遇。映画にもなった「すきやばし次郎」を訪れたときの話にはじまり、日本人のわたしですら食べたことのない料理の話が次々に出てきて呆れる。

    日本料理のすばらしさ、そして彼の妻や子供たちがどれほど「ありとあらゆる日本料理」を愛していて、日常的に取り入れているかを滔々と説かれて、互いに料理の写真などを見せ合って、もはや食事の後半に食べた料理の味を思い出せない始末。

    詳細を綴りたいところだが、割愛。

    ところで昨夜は、過去10年以上、クリスマスやディワリのときに、何度となく着用してきたお気に入りのパールシー(ゾロアスター教徒)伝統の手刺繍のサリーをまたしても。滅多に、あるいは殆ど着ていないサリーもあるというのに、この偏りはいかがなものかと思いつつ……。

    今年後半に購入したサリーのブラウスもそろそろ仕立てなければ。周囲に着用者がいなくても、来年もまた、頻繁にサリーを着ようと思う。

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    💃子どものころ、繰り返し見ていた夢。いくつもの支柱。広い窓から夕陽が差し込む回廊。あたりがピンク色に染まるその空間で、きらびやかなドレスを着た女性が、長いスカートの裾を翻し、クルクルと回りながら踊っている……。

    当時のわたしは、その夢の中で舞い踊る女性は自分で、シンデレラのような、西欧の「お姫様」の類だろうと解釈していた。

    小学生になったころにはもう、見なくなっていた夢なのだが、数年に一度、ふとした拍子に、その情景を思い出してきた。今でも朧げに思い出せる。

    2004年、初めてラジャスターン州のジャイプールを訪れたとき、この夢を思い出した。ひょっとして「夢」の舞台はここじゃないだろかと思った。鳥肌が立つ思いがした。

    どういう妄想?! と、笑われるのを覚悟で記しておく。

    その前世のわたしは「お姫様」だったのではなく、ひょっとして「踊り子」だったのだろうかと思い至ったのは、2018年、ジョードプルで毎年2月に開催される「World Sacred Spirit Festival」に赴いたときだ。

    わたしの意思や願望が及ばぬ遠い場所からの強い指令によって、故郷の福岡から東京、ニューヨーク、ワシントンD.C.を経てインドへ移住することになった。その経緯には、わたしの「前世」さえも影響していると思わずにはいられない。

    そんな次第で、今世においては、半世紀を生きてようやく、「踊りたい」衝動が湧き上がって止められず、三半規管が弱くて回れないのに、膝が痛いので無理はできないのに、ついつい踊ってしまうのだ。

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    昨日、友人からの招待で、スーフィーの音楽を奏で歌うミュージシャンのライヴに招かれた。

    初期イスラム教の神秘主義思想家たちによる教団としてのスーフィー。彼らにとって、音楽は神との合一を果たすための、修行のひとつだという。旋律に合わせてグルグルと旋回する「セマー」と呼ばれる舞踏もまた、修行だとのこと。

    宗教と音、音楽は、密接に関わり合う。彼らの声を、楽器の音を聴いていると、無意識のうちに魂が歓喜する。

    カクテルで友人たちと会話を楽しんだ後、ラジャスターンから訪れた楽団の演奏を聞く。最初は座って聴いていた観衆だが、中盤からは踊り始める。男性は、用意されていた白いスカートとシャツを着て、くるくると回りながら踊り出す。

    普段のパーティのボリウッドダンスとは異なる類の、しかし結局は皆、嬉々として屈託なく踊る。

    北インドの料理もおいしく、毎度、飲んで食べて語って「聴いて」踊っての、濃密に楽しい夜。この年末、旅行の予定はないがゆえ、バンガロールにいながらにして、旅情に浸れることの幸せ。

    ところで、昨日着用のサリーは、先日、VAYATI WEAVESの展示会で購入したベンガル地方の伝統工芸モスリン(綿織物)。若き職人起業家による手織りものだ。今回初めて着用したが、軽く柔らかく、本当に着心地がいい。

    詳細は以下のブログに記している。ぜひご覧いただければと思う。

    なお、ブラウスは、先日サリー専門店のTANEIRA(TATAグループ)で購入した既製品。幸いにも、お直し不要でピッタリサイズのブラウスが、デザインもおしゃれだったことから購入した。他のサリーにも合わせやすいデニム素材でとても気に入っている。

    昨今、若い世代におけるサリーの復興を後押ししている現象の一つに「ブラウスの自由」と「着付けの自由」が挙げられる。その点についても、後日記しておきたいものだ。

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    【関連情報を記したブログ】

    ◉聖なる音楽に浸り続けた。ラジャスターン州ジョードプル紀行
    ➡︎ https://museindia.typepad.jp/library/2021/12/sufi.html

    ◉数千年前に遡る。若き職人起業家たちによる伝統的な手工芸の復興
    ➡︎ https://museindia-bxdri.wordpress.com/2021/09/03/hiraeth-2/

    ◉SAREE RUN! タタ・グループ傘下のサリー専門店TANEIRA
    ➡︎ https://museindia-bxdri.wordpress.com/2019/03/23/saree-10/

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    🇮🇳昨日は、夫婦揃ってカルナータカ州の州知事公邸、RAJ BHAVANへと赴いた。

    1947年に、インドがパキスタンと分離独立し、今年で75周年になる。それを記念しての、YPO主催による会合に参加したのだ。

    ドレスコードは、白い伝統衣装。わたしは白いサリーを持ってはいるのだが、どれも10年以上前に購入したもので、ブラウスが軒並み窮屈。

    このごろは、伸縮性のある既成のブラウスなどと合わせて着ていたが、どうやら白で統一した方がよさそうなので、前夜、オリジナルのブラウスのマチをほどいて広げ、アイロンをかけるという作業をする。

    インドのサリーブラウス。昔ながらのローカルのテイラーでは、後に太った際を想定して、大きめにマチを取り、約5ミリおきに縫い目を入れてくれている。窮屈になったら、糸を解いてアイロンをかければOKというわけだ。

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    この写真がそれだ。わたしは太ることを避けたかったがゆえ、その後のサリーのブラウスは、仕事が丁寧なテイラーに頼み、更にはマチに予備の縫い目を入れてくれるなと頼んでいた。
    失敗した。

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    ちなみにこの白いサリーは、2006年に母がバンガロールに来た際、マイソールを旅したときに購入したマイソール・シルク。装飾が少なめの、しかし金糸が美しい。ラジャ・ラヴィ・ヴァルマが描くところの、サラスワティ(弁財天のオリジン)が着用しているサリーに似ている。

    さて、公邸内を見学した後、バンガロールの経済を牽引する実業家メンバーの中から、数名がMy dream for Indiaというテーマでスピーチ。その後、州知事によるスピーチが行われた。
    実は近々公開の『教えて! みほ先輩!』の動画で、「バンガロールでは、ヒンディー語が必要な場面は極めて少ない」と言った矢先なのだが……州知事はヒンディー語でスピーチを始めた。しかも延々と30分以上!

    なぜヒンディー語? 無論、わたし以外のメンバーの大半は、ごく一部の海外育ちのインド人を除き、ヒンディー語を理解する。ゆえにヒンディー語でも全く問題ないのだが、しかしここはカルナータカ州。

    こういう場では、たいてい英語が話されるはずなのに……と思っていたら、州知事の出身は北インド出身で、カンナダ語は話せないらしい。

    途中で幾度となく睡魔に襲われるが、中盤、何度もJAPANとおっしゃる。話の内容が興味深すぎるが、まったく、何一つ、わからない。

    その後、緑麗しい広大な庭園で、ハイティーを楽しんだのだが、そのときに、友人たちがわたしの近くに来ては、異口同音に「州知事はたいへんな日本贔屓だ」との詳細を語ってくれる。

    ちょうど日本のバブル経済がピークの時期、州知事は日本企業と仕事をしていたらしく、日本が終戦以降、目を見張る経済成長で先進国の仲間入りをした、しかも英語ではなく「日本語」を武器にして……的な話をもされていたらしい。

    若いころに、日本と関わりのあったインド人の多くは、親日感情が強い人が多い。現在の日本が抱える社会問題や、過去30年の停滞などについてを知る人は少なく、日本は今でも優れた先進国だとの敬意を表してくれる。好意的に思われるのはうれしい反面、複雑な気持ちになる。

    ハイティーを終え、国旗が降ろされるのを眺めたあと、州知事に「わたしは日本人です」と英語で挨拶をしに行った。

    ちなみにRAJ BHAVANを訪れるのは、実は三度目だ。インド移住まもない2007年、日本人コミュニティのイヴェントやジャパン・ハッバが開催されたのだ。スマートフォンの携行さえ許されない厳重なセキュリティの現在は考えられない、出入り自由な場所だった。

    インドのホテルやモール、さまざまな場所におけるセキュリティが厳しくなった契機は、2008年11月26日のムンバイ同時多発テロ以降のことだ。

    諸々、歴史を振り返りつつ、昨日もまた、有意義な日であった。

    【過去の記録から】

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    ◉マイソール週末旅行(4) そしてパレス見学。(2006年3月)
    ➡︎ https://museindia.typepad.jp/blog/2006/03/4_6d16.html

    ◉盛大に日印祭り。母、インドTVデビューならず。(2007年8月)
    ➡︎ https://museindia.typepad.jp/blog/2007/08/tv_21cf.html

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    WORLD SOIL DAY/ Dig, Delve & Discover. A fistful of soil. @ARAKU COFFEE

    昨日は国連が制定、2015年より開始された「世界土壌デー」、すなわち「土の日」だった。その日に因んで、現在、ARAKU COFFEE で開催されている「コーヒーと綿」のコラボレーション企画に「土」をテーマに加えての勉強会とランチが催されたのだった。

    アラク・コーヒーの創始者であるマノージの社会貢献型ビジネスや、インドのフィランソロピーの趨勢については、先日も記した。また、土や農業に関しても、『深海ライブラリ』のブログにあれこれ記事を掲載している。下部に関連情報のリンクをはっておくので、目を通していただければと思う。

    さて、今回の「土や堆肥を巡る物語」はまた、極めて印象深い内容で、とても勉強になった。仔細にわたってレポートを記したいところだが、諸々立て込んでいるので、写真のキャプションだけでも残しておきたい。

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    ①「手紡ぎ/手織り」によるコットン製品ブランドとのコラボレーションに因んで、先日、アンバラで購入したアッサム地方の伝統的な「手織り/手刺繍」のファッションで出かけた。左上は、お土産にもらった「堆肥」。コーヒーと間違えないようにしないと😅

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    ②テーブルの上。土や野菜のプレゼンテーションが瑞々しくも美しい。🍅

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    ③④「ラーガ(RAAGA)」と称された展示会。バンガロール拠点のYALIというコットン製品ブランドとARAKU COFFEEのコラボレーションによる企画だ。ちなみに「ラーガ」とは、インドのヒンドゥー教由来の伝統音楽における「旋律を構築するための規則」を意味する言葉で、サンスクリット語の「色」「情熱」に由来しているという。

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    ⑤食べられる素材で作られたコーヒーと綿の旅を表すプレゼンテーション。右上は、コーヒーと綿の種子。中央右は綿の種にはじまり、開花し、綿花をつけるまでの変遷。左はコーヒー豆の変遷……という具合に。赤く色づいた果実の中に、コーヒー豆が入っている様子など。

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    ⑥ランチの前に、土に関する勉強。アラク・ヴァレーでは、コーヒーだけでなく、環境によいプロセスを経ての堆肥造りも行っている。良質の大量の堆肥を、農家へ無償で提供し、栄養に富んだ豊かな土から、コーヒーを育む。マノージはオーガニック野菜のブランドも経営しており、ARAKU COFFEEで出される農作物はそこで作られたものを使っている。滋味あふれる元気な野菜だ。

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    ⑦⑧大地の力がぎゅっと詰め込まれたようなランチメニュー。野菜はもちろんのこと、鶏肉やエビも、非常においしかった。自分では作れないような、独創的かつ健康的な、おいしい料理が楽しめるからこそ、ついついこの店の利用頻度が増えてしまう。

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    ⑨色合いも、肌触りも優しい、纏いたくなるサリーや布……。買いたくなるが、いやいや、ここ数カ月、サリーを購入しすぎたので、今回は我慢。

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    ⑩サリーがとても似合う来訪者の一人、我が夫の親しい友人、ラヴァニャ。インドのサリーブランド大手「Nalli Silk」創業一族で副社長でもある彼女。昨今のインドにおけるサリーのトレンドについて、言葉を交わす。彼女のことは、夫からよく話を聞いていたが、わたしは今回初めてお会いした。サリー&テキスタイルのビジネスについて、近い将来、取材させてほしいと思う。

    🌏「貧困の根絶」を使命に社会貢献型ビジネスを具現化。ARAKU COFFEEの足跡と背景
    『深海ライブラリ』ブログ
    ➡︎ https://museindia.typepad.jp/library/2021/11/araku-1.html

    🌏土に触れて、宇宙を思う。食、健康、美容、エコ、ゴミ、有機、農業、衛星……。
    『深海ライブラリ』ブログ
    ➡︎ https://museindia.typepad.jp/library/2021/06/earth.html

    🇺🇳「世界土壌デー(12月5日)」および「国際土壌年」開始に寄せる 事務総長メッセージ
    ➡︎ https://www.unic.or.jp/news_press/messages_speeches/sg/11105/

    🌱YALI
    ➡︎ https://yali.store/

    🌱ARAKU COFFEE
    ➡︎ https://www.arakucoffee.in/

    🥻NALLI
    ➡︎ https://www.nalli.com/

    📰A sensory experience of coffee and cotton
    ➡︎ https://lifestyle.livemint.com/how-to-lounge/art-culture/a-sensory-experience-of-coffee-and-cotton-111638684854504.html

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    Really, comfortable! 
    A collaboration of stretchy jersey cotton and traditional ikat textile. I love these as well as the collaboration with the same brand, traditional Assamese handlooms, that I purchased the other day.

    またしても、不易流行ファッション。

    昔ながらのイカット(かすり)のテキスタイルと、木綿のジャージー素材のコラボで、極めて快適。

    肘のスリットがお気に入り。

    先日購入したアッサムの伝統柄もよかったけれど、こちらもいい感じ。

    先日同様、Ulsoor Lake 沿いのAmbaraで販売中です。

    #インドはステキなものであふれている 略して #インステ

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    ✋THE HANDMADE COLLECTIVE/ A Hundred Hands @Bangalore International Centre/ 24th to 28th November.

    (I asked them to take off their masks only when I took their pictures. Just in case.)

    約10カ月ぶりのA HUNDRED HANDSのバザール。インド各地の手工芸の職人たちが集い、自らの作品を販売する。今回は新居のための装飾品やアートを購入した。

    それでなくても、伝統工芸の職人たちは、厳しい生活環境に置かれている人が少なくない。そこにパンデミックが追い討ちをかけ、益々タフな状況に陥っている。

    伝統的な手工芸を守り、職人たちのライフを支援するために尽力する友人知人が、関わっているバザール。職人たちの話を聞きながら、直接、買い物ができるのは、我々消費者にとっても、とてもありがたい機会だ。

    伝統的なアッサムのサリーを羽織る彼女。自らデザインした7つの花のモチーフは、北東7州、通称「セブン・シスターズ」を表しているという。パンデミックの苦境を花に変えて織り上げた。

    混沌の会場で吟味した後、自宅に持ち帰る。家で開封し眺めれば、「やっぱりいいなあ」という良質のものが、数多ある。

    捉えた情景すべての、背後にある物語を、ひとつひとつ説明したいところだが、尽きぬ。取り敢えずは写真だけでもシェアしたい。

    すでに告知した通り、インディラナガールのバンガロール・インターナショナルセンターにて28日まで開催されている。

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    インドは祝祭続きにて、世間も自分も浮き足立つ日々が続いた。ディワリを終えてひと段落。せめて今週からクリスマス前までの1か月余りは、「褌の紐を締め直す」気分で過ごさねば。

    お祭り気分をひとまず締めくくった昨夜は、友人の新居で誕生日会を兼ねたパーティ。気心知れた、親しい友人たちばかりの集まりは、いつも以上にリラックス。

    ダンスタイムに、@Bollyqueのレッスンで習った “Chill Bro”をがっつり踊った。先日、STUDIO MUSEで動画を公開した、あの踊ったりバナナを食べたりしているダンスだ。

    インド友らのほとんどは、老若男女問わずダンスが好きで、何につけても踊りまくるが、フルに「振り付け」をマスターしての踊りを披露する人も珍しかろう。

    ティーンエージャーの子どもらに「アンティ! クール!」と言われて、いい気になるなど、完全にエンターテイナーと化した夜。今後さらに、人気の曲の振り付けを複数マスターしておきたいものである。

    子どもら、といえば!

    「誕生日のお祝いに、僕たち、花火を打ち上げてくるよ!」……と言って、外へ出た。最後の動画、彼らが打ち上げた花火である。カフェ・コーヒーデー本社の前庭で打ち上げた花火を、キングフィッシャータワーから眺めているアングル。

    「花火師か!?」

    と驚くなかれ、先日の『教えて! みほ先輩!』のディワリを伝える動画で紹介した、あの巨大なご家庭用打ち上げ花火。眞代さんが、「それ、ひとつですか?!」と驚愕したあの花火。あれより少し大きいものが存在しており、それを打ち上げたとのこと。

    なんでも、一度点火したら、30発だの60発だのが、連続して打ちあがるらしい。……知らなかった😅 そら、大気汚染も深刻化するだろうよ。

    バンガロールは、高原の風のおかげで、さほど空気の悪さを感じないが、デリーはじめ北部の都市では、この時期、健康に悪影響を与えるレベルの大気汚染だ。

    年に一度のお祭りだから、騒ぎたいという気持ちもわかるが、環境汚染を促進しているという側面も看過できない。世の中、一筋縄ではいかぬことばかりだ。

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    花火動画はこちら

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    昨年のオンライン・イヴェント『ミューズ・チャリティフェスト2020』を機に、ミューズ・クリエイションのメンバーだったヴァイオリニストの恵美子さんと結成したサリーズ。

    11曲目の今回は、W恵美子に加えてW美穂が登場。更には二人とも「究極の絣(かすり)」として知られるダブル・イカット(経緯絣/たてよこがすり)のパトラ織サリーを着用で、何かと厚みある作品になった。

    自分でハモっているだけあり、さすがに呼吸もぴったり。でもって、恵美子さんちのチャーリーも友情出演。編集作業が楽しかった。

    『サウンド・オブ・ミュージック』。偉大なる音楽の力に思いを馳せる。

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    1947年のインド・パキスタン分離独立以来、社会主義的政策をとってきたインドが経済の自由化を図り、市場を開放したのは1991年。そこからじわじわと「英国統治時代から継承された文化とは別ルートでの」欧米文化やライフスタイルが流入。

    2000年代に入ってからは、ITやBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)をキーワードにインド市場が世界に注目され始め、わたしがインドに移住した2005年あたりから、インド経済は急成長をはじめた。

    わたしはインド移住当初から、異なるクライアントの、さまざまな分野においての市場調査に関わってきた。その中で学んだことは、ただただ、インドの多様性と広さと深さ。知れば知るほど、知らないことが多すぎて、ため息をついたり、途方に暮れたりすることの繰り返し。

    ここ数年、調査の仕事は激減したが、それでもトレンドを見る目は以前と同様、開いているつもりだ。

    この国を「遊ぶ」のであれば、自由に気ままでノープロブレムだが、誰かに何かを発信する、あるいはビジネスをするとなると、話は別。「今、自分が見えている現象」だけで、物事の優劣あるいは必要性を判断することができない。数千年の大いなる歴史を抱えながら、日本や他の先進国とは異なる形で、独自の変遷、変貌を遂げている側面が多々あるからだ。

    必ずしも利便性を尊ばない。人員削減は歓迎されないなど、例を挙げれば枚挙にいとまがない。ゆえに、せめて自分が攻めたい分野に関しての歴史や文化的背景、そして現在にいたる「変遷」を知っておくに越したことはない。

    自分としては、結構、高感度なアンテナを張って、この16年間をインドで生きてきたと思う。しかし、どんなに久しくこの国に住んでなお、この国を語るときには、注意深く、謙虚であらねばと心している。「インドは**だ」と語ることは、「欧州は**だ」と語るよりも何倍も、異質の要素をひとまとめにしているということを、肝に命じつつ。

    特に昨今の、インドの若者たちのパワーはすさまじく、離れて傍観せねば目が回りそうなときもある。今のインドとは、そういう状況なのだということだけでも、折に触れて、発信しておきたく。

    ネット上の情報、ましてや日本語で読めるものだけでインド情報を収集しても、むしろ誤解や齟齬が生まれるということも、注意すべき点だろう。

    前置きが長くなったが、たとえばファッションなどのライフスタイルひとつをとっても同じこと。言葉では伝えられないので、今日はわたしが定期購読している雑誌から”VOGUE INDIA”を紹介する。インドの女性誌の代名詞といえば、1959年創刊の”FEMINA”だった。

    そんなインドにあって、2006年に創刊した”MARIE CLARE INDIA”や、翌2007年に創刊の”VOGUE INDIA”は、ファッション業界においても大きなターニングポイントだった。インドのCONDE NASTが発行する雑誌(女性誌/男性誌/旅行誌/建築&インテリア誌)を定期購読してパラパラ眺めるだけでも、たいへんな刺激になるし、情報収集の端緒となる。

    1ページ1ページが、実に密で、面白い。

    今時、印刷媒体は前時代的だと思われるかもしれないが、ともあれ。あくまでもわたしの情報収集先の一つを、シェアする次第だ。ここで紹介している写真。ファッションに関心のある人ならば、食い入って眺めてくれることだろう。

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