不易流行 〜インドのファッション&ビューティ〜

FASHION & BEAUTY in INDIA/インドの多様性を映す民族衣装サリー情報をはじめ、昨今のファッションやジュエリー、コスメティクスのトレンドをご紹介。

  • 240616010_10223527300547789_6834714296039465538_n

    235774685_10223527301067802_8271772554504112130_n

    235774685_10223527301067802_8271772554504112130_n

    昨日は久しぶりにバンガロール東部郊外のホワイトフィールドのソナリの家へ。新居の椅子などのカヴァーに、彼女が経営するSpring Rhythmのファブリックを使いたいと思い、訪れたのだった。

    彼女と初めて出会ったのは10年以上前。バンガロール市内に店舗と工房があり、作業を見学させてもらったこともあった。一般的なハンドブリックに比して、色合いが落ち着いているせいか、日本人にも根強い人気がある。

    ロックダウンの少し前に市街の店舗を閉じ、予約制で自宅をショールームに移行したという。この「リアルな空間」が、とてもいい。お店もすてきだったが、こちらの方が「生活に取り入れている様子」がよくわかる。

    パンデミックを機に、仕事の仕方が完全に変わったという彼女。今までのようにあくせく動かず、リモートが可能なところは速やかに移行し、余裕ができた時間を有効活用する。本当に同感だ。

    240574410_10223527300907798_6693916504561098265_n

    240574410_10223527300907798_6693916504561098265_n

    240574410_10223527300907798_6693916504561098265_n

    240574410_10223527300907798_6693916504561098265_n

    二人して、昨今のインドの若い世代の「仕事の早さ」と「創造性の豊かさ」「フレキシビリティ」についても話が及ぶ。彼女の31歳になる御子息も、AI関連の仕事をしているとのこと。そういう話になると、尽きず。

    彼女とは面識はあったものの、実は、話をするのは初めてのこと。若い頃は日本のソフィア(上智)に2年ほど在籍経験があり、1980年代にはムンバイの日系企業で勤務していたこともあるという。

    インテリアデザインなどさまざまな仕事を手掛けたあとに、このブランドを立ち上げた。自らデザインのコンセプトを考える。厚手から薄手まで、風合いのいい木綿に施されたプリントは、落ち着きがあって魅力的。

    240396125_10223527300987800_8926411757734593342_n

    彼女はまた、IKEAとのコラボレーションで、同社の椅子やソファーにぴったりのカヴァーを作ってもいるという。すっぽりと被せるだけ、洗濯もしやすいのが魅力だ。

    ソファーカヴァーだけでなく、カーテンやスクリーンも、使いたくなってきた。諸々、要検討である。

    IKEAといえばスウェーデン。テーブルの上に置かれたガラスの花瓶に思わず見入る。30年前、スウェーデン南部のガラス王国(カラマルとベクショーに挟まれた一帯)をドライヴ取材した。そのときに訪れたガラス工房で、気に入って買ったワイングラスと同じ彩色の花瓶だったのだ。
    たちまち、妖精が住んでいても不思議ではないと思える、やわらかに麗しい田園風景が思い浮かぶ。

    彼女はスウェーデンにも住んでいた時期があったという。ガラスの話ひとつをとっても、思い出が尽きない。

    240616010_10223527300547789_6834714296039465538_n

    新居のテーマは、我が人生のテーマともなっている「不易流行」。伝統と新しさを共存させながら、「真に」サステナブルに心地のよい空間を育もうと思っている。

    一隅には、日本の伝統工芸品などを少しずつ買い集めて展示し、インドの友人らに見せる、小さなミュージアムのようにできればとも思っている。
    パンデミックで諸々遅れてきたが、ゆっくり考える時間が与えられたというふうに、今は改めて、そう思う。

    237277640_10223527300347784_3963699757387262287_n

    👜この写真は、数年前の一時帰国時、母に贈ったバッグ。

  • 240635271_10223527752319083_4958935761321315812_n

    240635271_10223527752319083_4958935761321315812_n

    240635271_10223527752319083_4958935761321315812_n

    240635271_10223527752319083_4958935761321315812_n

    昨日、最後に訪れたのは、我が家への帰路にあるAMBARAというブティック。2000年に創業。古い個人宅を改装した店へは、わたしもバンガロール移住当初から折に触れて訪れてきた。

    インドの伝統的な手工芸のテキスタイルなどを販売するほか、不定期での展示会、NGOとのコラボレーションなどが開催されている。入り口の庭はナーサリーになっていて、ここでしばしば、庭用の鉢植えなどを購入している。

    昨日から今月末まで開催されているVAYATI WEAVESのテキスタイル展示会が開催されていることを、9年来の友人デヴィカを通して知ったので、初日の昨日、訪れたのだった。

    インドの職人による伝統的な手工芸を守り、彼らのライフを支援すべく、数十年に亘って活動を続けているアーティストのデヴィカ。9年前、カシミール手工芸を巡る旅にわたしを導いてくれたのもまた、彼女だ。

    以来、ミューズ・クリエイションのチャリティバザールには毎年出店してもらってきていたし、彼女が関わるDASTKARやA HUNDRED HANDSのバザールにも、わたしは必ず足を運び、都度、ブログにレポートしてきた。

    わたしがインドの手工芸を語る時、彼女の存在は不可欠なのだ。

    わたしがAMBARAに到着したとき、ちょうどデヴィカとは入れ違いだったらしい。VAYATI WEAVESの創始者である若きアントレプレナーのシシーラが2019年に立ち上げたというこのブランド。

    インド各地の「若き10人の職人起業家」の手がける作品を販売している。写真のアディティヤとプージャもまた、ともに働く同志だとのこと。
    デヴィカは彼らの支援もまた、行っているのだ。

    わたしのことは、デヴィカから話を聞いていたらしく、さまざまなコレクションの中から、最新のオーガニックコットンと天然染料によるサリーやストールを見せてくれた。

    午前中、SPRING RHYTHMのソナリから、天然染料はむしろ水を大量に使用するので環境によくないという話を聞いたばかり。浅薄なサステナブル志向は危険であるということは、手すき紙工房の「BLUECAT PAPER」を訪れたときにも痛感したこと。

    ゆえに、アディティヤにその点を聞いたところ、確かに天然染料で染める場合、水を大量に使うからこそ、少量ですむ技術を研究し、作ったのだという。故に、色がどうしても浅くなってしまうのだとか。

    なるほど、興味深い。そのあたり、詳細を取材したいものだ。

    アディティヤは日本の伝統的なテキスタイルにも強い関心を持っているようで、日本へ行くのが夢なのだという。

    不易流行。若き日印の職人たちをつなぐことができればと、実はロックダウンに入ってから思う機会が重なっている。

    徐々に実現したいとの思いを新たにする。

    さて、せっかくなので、気に入った一枚を購入することにした。サリーはもう山ほどあり、着尽くせないので、当分買うのはやめようと思っていたのだが、若い彼らががんばっている姿を見ていると、応援せずにはいられなくなる。

    鏡の前に立ち、その場で纏ったら、3人揃って「すごく似合います!」「サリーがとてもお似合いですね!」「毎日サリーを着たらいいのに!」と、目を輝かせてやったら褒めてくれる。

    非常に、いい気になる😸

    実は今日もこれから、サリーを着てお出かけだ。

    240648248_10223527752479087_8164243999107196844_n

    240648248_10223527752479087_8164243999107196844_n

    240648248_10223527752479087_8164243999107196844_n

    240648248_10223527752479087_8164243999107196844_n

    240648248_10223527752479087_8164243999107196844_n

    240648248_10223527752479087_8164243999107196844_n

    SAREESのユニットも組んだことだし、今度こそ本気で、しばしばサリーを着ようと思うのだった。またしても、一過性の衝動になるかもしれないけれど。

    気軽に着れるよう、まずはほとんどが「パツパツ」となってしまったサリーのブラウスのお直しをしなければ。

    ちなみに写真のサリーが購入したもの。まだブラウスの共布がくっついたままなので、近々テイラーで仕立てる予定。パルー(ひらひらの部分)の素朴な刺繍やミラーワークもかわいい。

    わたしが選んだこのサリー。シシーラがデザインしたもので、実は朝、デヴィカが着ていたらしい。この写真を見たら彼女、きっと驚くに違いない。明日また再訪し、デヴィカに会うことにした。

    楽しみだ。

  • 240435567_10223530154579138_7202751948472633240_n

    240435567_10223530154579138_7202751948472633240_n

    240435567_10223530154579138_7202751948472633240_n

    約5メートルの一枚布を巧みに身体に巻き付けて着こなす、シンプルながらも華やかなインドの民族衣裳、サリー。絹や綿、絹と綿の混紡など、布の種類にはじまり、織り、 染め、 刺繍、紋様など、産地や品質によって無限とも思える選択肢があるサリーは、インドの多様性を象徴するような衣類だ。

    20年前、デリーで結婚式を挙げるときに初めて着用したとき、わたしはインドのテキスタイル とサリーに心を奪われた。

    2005年にインドへ移住してからというもの、米国では「ジーンズにTシャツ」が定番だったわたしが、ことあるごとにサリーショップや展示会へ足を運び、気に入ったものを購入してきた。

    一方、サリーを着用する人たちは減少するトレンドで、結婚式や祝祭など「ハレの日」以外は、着用の機会が少ないのも事実。我がインドの友人たちも、ほとんどサリーを着ることがない。

    そんな中、『インドのテキスタイルとサリー講座』を不定期に開催し、ミューズ・クリエイションのメンバーたちをサリーのショッピングに案内したり、サリーを着てのランチ会などを実施してきた。

    伝統工芸の継承が困難と思える一方で、官民各種団体が、手工芸を守るべく活動も行っている。

    昨日は、友人のデヴィカに教わった若者起業家によるテキスタイル文化の潮流を紹介したが、今日は実際にサリーを愛好する女性たちが集ってのイヴェントに参加した。

    新居向けの家具を調達すべく、このところ何軒もの家具店を巡ってきたが、その中の一つ、Vermilion Houseのことは先日も記した。オーナーのウマとプルヴィによる催しだ。

    234774052_10223530154779143_1250991017853186287_n

    234774052_10223530154779143_1250991017853186287_n

    インドのテキスタイルのプロモーター/キュレーターでもあるプラサド・ビダパ氏やYPOのメンバーでもある知人、ジョティカが登壇。

    その後、ヴィネイ(Vinay Narkar)による話を聞いた。マハラシュトラ州における伝統的なサリー、中でもナーグプルの「マラタ・コミュニティ」で受け継がれてきたサリーについての話であった。

    アジャンタ&エローラ遺跡の観光拠点の町、アウランガバードには、パイタニ(PAITHANI SILK)と呼ばれる、2000年以上の歴史を持つ有名なテキスタイルがある。パルー(ひらひらとたなびく部分)にクジャクが織り込まれているのが特徴だ。

    ヴィネイは、それ以外にも古来インドにはすばらしい手工芸が残されていたことを「研究」し、それを「再現」、「継承」するという試みを行なっている。
    中でもチャンドラカラ(Chandrakala)サリーについての説明が興味深かった。

    伝説、神話などの「書物」や、古くからの音楽の「歌詞」、あるいは「絵画」の描写から、古来のサリーの意匠を検証し、復元、復興させるのである。現存するヴィンテージ・サリーもまた。

    ナーグプルといえば、佐々井秀嶺上人がいらっしゃる南天龍宮。龍樹(ナーガルジュナ)とアンベードカルゆかりの土地。わたしが再訪を望んでいる場所でもある。今日、お話を聞いているうちにも、ナーグプルの工房をも訪れたいとの衝動に駆られる。

    ちなみに、文字が織り込まれたサリーは英国統治時代のチャンデーリー(Chanderi)サリーにも見られる。サンスクリット語で書かれた大地礼賛の歌(やがてタゴールによって読まれ、インドの国民的な歌となった)であるヴァンデ・マタラム(Vande Mataram)の文字が織り込まれたものなども。

    ……と、書きたいことは尽きぬ。サリーについてもまた別途、『深海ライブラリ』ブログなどに整理したいと思うがいつになることやら。

    240385268_10223530154019124_629588245262879617_n

    240385268_10223530154019124_629588245262879617_n

    さて、わたしが本日着用しているのは、10年前にムンバイのサリー専門店で購入したバラナシ・シルクのサリーだ。

    会う人、会う人、褒めてくださってうれしい。これは動物の柄が珍しい上、ほかに見ないものだったこともあり購入した。

    インドに生息する象や孔雀、虎、オウムなどの動物がモチーフになっていて、とてもかわいらしいうえ、適度な厚みがある一方で涼しく軽やか、着心地がとてもいいのだ。

    その後、会場では商品(作品)の販売会となる。かなりの混沌ぶりにつき、わたしは購入を控えたが、別の機会に、黒地(夜空)に星と月が織り込まれたサリーを選びたいと思う。

    235046518_10223530154099126_3438572527956160745_n

    235046518_10223530154099126_3438572527956160745_n

    ◉ヴィネイ(Vinay Narkar)に関する記事
    ➡︎https://www.thehindu.com/life-and-style/fashion/vinay-narkar-revives-two-traditional-weaves-of-maharshtra-that-had-faded-into-oblivion/article33058520.ece

    ◉チャンドラカラ(Chandrakala)サリーについての日本語記事もあるサイト
    ➡︎https://artsandculture.google.com/exhibit/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%92%E8%B1%A1%E5%BE%B4%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%97%E3%80%81%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE-15-%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-chhatrapati-shivaji-maharaj-vastu-sangrahalaya/YwIiJhNY4glTLQ?hl=ja

    IMG_5741

    ◉プラサド・ビダパ氏/バンガロール拠点のファッションスタイリスト、テキスタイルのキュレーター
    ➡︎https://en.wikipedia.org/wiki/Prasad_Bidapa

    🇮🇳魅惑のヴィンテージ。インド古来の美を映す、麗しき家具や伝統刺繍に嘆息。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2021/2021/08/vermilion.html

    🇮🇳ムンバイにて「ワクワク動物ランド」なサリーを購入した時の記録(2011年)
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2011/2011/07/mumbai.html

    🇮🇳[Ajanta]1500年以上を遡る旅。石窟内に広がる仏教世界へ。(2011年)
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2011/2011/02/ajanta.html

    🇮🇳[ELLORA] 岩山に刻み込まれた、三つの宗教のかたち。(2011年)
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2011/2011/02/ellora.html

  • RITU KUMAR

    昨日はサリー&インド服を着て、踊りまくった1日だった。パーティに参加したわけではない。自宅で一人、撮影である。

    インドが第二波の感染拡大で混沌に包まれていた最中の5月中旬。ロックダウンで閉塞的な日々の中、ボリウッド・フィットネス「Bollyque」のレッスンを受け始めた。

    ダンスはインドの伝統的な民族舞踊やヒップホップなどから、さまざまなスタイルが取り入れられていて、クラスのレベル(3つ)によってアレンジが異なる。わたしはいま、「真ん中」のクラスを受講中だ。

    「Bollyque」では、米国にあるボリウッドフィットネススタジオ「BollyX」がプロデュースするレッスンを導入しているとのことで、効率的な有酸素運動になっているらしい。実はダンスをすれば少しは痩せるんじゃないかという期待があったが、体重に関しては、微動だにしない。むしろ食欲が増す。しかし、体力はついているし、心配だった膝の痛みも、今のところは悪化させずに踊れている。

    ダンスはリアルに教えてもらわないと雰囲気が伝わらないのではないか、パソコンの小さな画面を見て練習ができるだろうか……と思いつつも、週に1、2回受講するうちに、気づけば3カ月。

    リアルに教わる方がもちろん学びやすいだろうけれど、オンラインは場所を問わず、必要な時間は実質練習している1時間半だけという利点がある。「自分のダンスのレベル・年齢・容姿なんて関係なし。今の自分を受けいれ、好きなことを全力で楽しむ」というBollyqueのコンセプトにも共感を覚えた。

    💃

    さて、昨日なぜ一人で踊りまくったかといえば。

    今からちょうど1年前、「Bollyque」は、シンガポールでボリウッドダンスに出会った日本人女性たちによって創設された。今は3人のインストラクターが指導をされている。今回、一周年記念の特別企画ということで、一曲を特訓、希望する受講者たちが踊るダンス動画が作られるとのこと。

    思えば去年の今頃は『ミューズ・チャリティフェスト2020』の企画で、ミューズ・ダンサーズの動画を作るべく踊って編集していた。それと似たようなコンセプトだ。『HAND CLAP』も踊りまくったな〜。

    課題は「赤いワンピース(ドレス)を着て撮影」だったので、最初は上の写真右側の服装で庭に出て、猫らが見守る中、踊り撮影。動画に撮ると、自分の動きの問題点が明るみになってしまい、何度も撮り直して疲労困憊。

    ひと段落した後、急に「サリーでも踊ってみたい」と思い立ち、動きやすそうなサリーを引っ張り出して着用、踊ってみる。楽しい。サリーを着ている方が、なんか「それっぽい」感じになる。この独自動画は、Bollyque一周年記念動画が公開されたあと、STUDIO MUSEのチャンネルで公開する予定。

    結婚式のとき、初めてサリーを着てから20年。以来、サリーの魅力に引き付けられてきた。ヴァイオリニスト恵美子さんとのユニット『SAREES』の動画でサリーを着てはいるが、クローゼットには着る機会のないサリーがまだたくさん眠っている。

    以前は『インドのテキスタイルとサリー講座』を実施したり、ミューズ・クリエイションのメンバーとサリーを着用してのランチ会を企画したりしていたが、その機会もなくなってしまった。

    我が親しきインド友らも「ハレの日」など以外はほとんどサリーを着ない。自分でサリーを着れない……という友もいる。

    インドのテキスタイルの魅力を、サリーを通してまた、少しずつ紹介していこうかとも思う。インステ(インドはステキなものであふれている)は、尽きない。

    それにしても、サリーは「着痩せ効果」が高い。「痩せ見え着付け」にも技がある(研究済み)。そのあたりも、いつか動画で紹介できればと思う。ただし踊るとデブが明るみになる。これは仕方がない😅

    💃BOLLYQUE
    ➡︎https://linktr.ee/bollyque

    *********************************

    これまでしばしば紹介してきたインドの伝統工芸のバザールDASTKAR。その創始者であるLaila Tyabjiは、今回、ファストファッションのH&MとインドのデザイナーSabyasachiのコラボレーションについて、数日前からFacebookで意義を唱えていらした。やはり、DASTKARの創設に関わり、インドの伝統工芸及び職人たち(主には女性)を支援し続けている我が友人デヴィカは、この件に対して強く反発している。たやすく是非を判断し難い問題であり。経緯が記された公開されている文章の画像を貼っておく。

    ちなみにLailaは、子ども時代、日本に暮らしていた時期があり、日本語が話せたという。わたしが以前、DASTKARの訪問動画をアップロードした際、それを見て、日本語を懐かしく思ったとのコメントをくださった。

    ◉Laila Tyabjiのフェイスブック投稿記事

    E9AHjHWWUAQGPZi

    E9AHjHWWUAQGPZi

    E9AHjHWWUAQGPZi

    ◉Laila Tyabjiが、手工芸関連団体とともにTHE HINDUに掲載した質問状

    ‘Sabyasachi x H&M: a wake-up call to the design fraternity’
    ➡︎https://www.thehindu.com/society/sabyasachi-hm-letter-artisans-laila-tyabji-textile/article35960214.ece

    ◉Sabyasachiからの回答文

    E9AHjHWWUAQGPZi

    E9AHjHWWUAQGPZi

    ***********************
    🇮🇳DASTKAR/ インド各地から108のヴェンダーが集結。手工芸品バザールの様子をレポート

    外出先でのインスタライブ は初の試みであるのに加え、インスタグラムの動画は「縦」でしか撮影できないこともあり、見づらい点があると思うが、臨場感ある雰囲気を楽しんでいただければ幸いだ。

    【関連ブログや動画など】

    ●DASTKAR/ A Society for Crafts and Craftspeople
    ➡︎https://www.dastkar.org/

    ●DASTKAR Nature Bazaar/ 手工芸品に息づくマハトマ・ガンディの精神など。過去の記録はこちらのブログからご覧いただけます。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2019/2019/07/gandhi.html

    ●カシミール、手工芸品を巡る旅の記録(2012年6月)
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2012/%E6%97%85%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB/

    ●ガンディの理念が生きる、手工芸のNGOを訪問(ハンピの旅にて)
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2018/2018/03/hampi03.html

    ●自然を讃え、愛と豊穣を描く。インド伝統絵画「マドゥバニ・アート(ミティラ・アート)」の世界/画家ヴィドシニによる撮り下ろし

  • 234754437_10223451507052999_5231554584913392415_n

    234754437_10223451507052999_5231554584913392415_n

    At the Vermilion House, I enjoyed a moment of time travel. Beautiful vintage furniture and traditional embroidered textiles that reflect the ancient beauty of India.

    新居向けの家具探しを始めて4週間近くたつ。古い家具、新しい家具、手作りの家具……。いくつもの異なる店で、しかし一軒の家に調和する意匠のものを、少しずつ揃えてきた。写真を撮り、眺め、脳裏で思い描く。難しくも楽しい作業だ。

    昨日は序盤に訪れたVermilion Houseを再訪。そして、すでに目星をつけていた家具3点と、日本製のタイルの飾り、ラーマーヤナをモチーフにしたインレイ(木象嵌)を購入した。2枚目の写真は、購入を決めた家具の一つ。英国統治時代の100年以上前に作られたもので、どっしりと大きい。

    228764650_10223451507213003_4880959972234611507_n

    昨今では、バンガロールの家屋は従来に比べて狭くなっていることから、大きな家具はなかなか買い手がつかないのだという。しかも重厚だから取り扱いが困難で、存在感がありすぎる。これは、ティークウッド(チーク材)がメインだが、ボーダーの部分や唐草模様の部分はローズウッド(紫檀)が施されている。磨けば生まれ変わることが予想される美しさだ。

    235668144_10223451506852994_5280828430737803159_n

    235668144_10223451506852994_5280828430737803159_n

    この日、オーナーのウマが、店内の一隅に工房を構えるテキスタイルの専門家、刺繍のスペシャリストであるプルヴィを紹介してくれた。インドの伝統的な「ありとあらゆる」刺繍を手がけるという彼女。伝統を踏襲したもの、新しくアレンジしたもの、あるいはオリジナル……と、それはそれは無数の意匠の刺繍製品を次々に見せてくれる。

    インドのテキスタイルが好きなわたしにとっては、腰を据えてじっくり数時間、お聞きしたいすばらしい話と作品群だ。わたしの好きなパールシー刺繍のヴィンテージが一隅に飾られている。なんという精緻な技術だろう。

    ……ということを綴れば尽きぬ。

    225184574_10223451506932996_7540134352125199909_n

    225184574_10223451506932996_7540134352125199909_n

    225184574_10223451506932996_7540134352125199909_n

    225184574_10223451506932996_7540134352125199909_n

    アーメダバード出身だという彼女。同地にあるキャリコ・ミュージアムとも深い関わりがあるという。インドの伝統的なテキスタイルが一堂に会するテキスタイルの博物館。以前から関心があるのだが、行ったことがない。今、サイトのギャラリーを改めて見るに、行きたすぎて泣ける。

    ……という話をしていたら尽きない。

    そろそろ「新生ミューズ・クリエイション」の活動として、バンガロールのショッピングツアーや、小規模のセミナー、ワークショップ、イヴェントなどをぼちぼち始めようかと思っているのだが、このようなテキスタイルの専門家の話を聞くのも楽しそうだ。

    プルヴィ曰く、いつでもワークショップを開いてくれるとのこと。しかしこれは、よほど興味のある人でなければ、参加しようとは思えないマニアックさがある。バンガロールにいらっしゃる方で、インドのテキスタイルに関心のある方がいらっしゃれば、ご連絡をください。イヴェント、企画します。
    muse.india@me.com

    ✏️心躍る時間旅行。インドはステキなもので溢れすぎている。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2021/2021/07/fantastic.html

    ◉Vermilion house
    ➡︎https://www.facebook.com/Vermilion-house-193670894039792/

    ◉Purvi Patel-Art revivalist of textiles and handiworks
    ➡︎https://www.facebook.com/Ppjaishrikrsna/

    ◉The Calico Museum of Textiles
    ➡︎https://www.calicomuseum.org/

  • 221690057_10159253760226343_2989915597728205833_n

    IMG_3159

    URU Market/ Namu Recommended Vegan Market

    On Friday, August 6th, a vegan market was held in Bangalore. A lot of attractive brands were there. In order not to forget the wonderful harvest, I put the information of the participating stores as a reminder. Some of them have sales networks not only in Bangalore but all over India, so if you are interested, please check the related sites.

    先週の金曜日、久しぶりにカニンガム・ロードのHatworks Boulevardへ赴いた。我々夫婦はバンガロールに移住した直後の1年余り、このカニンガム・ロード沿いに住んでいて、夫のオフィスはこのすぐ隣だった。

    英国統治時代に建築されたバンガロー(平屋一戸建て)を改築して作られたブティック群であるHatworks Boulevard。ここは当時、オープンしたばかりで、よく足を運んだものだ。

    同様のコンセプトの、RAINTREEやCINNAMONには、今でもしばしば訪れているのだが、ここは店舗が少ないこともあり、このごろはすっかり足が遠のいていた。

    👒 👒 👒

    バンガロールでアートギャラリーやヘルシーフードの会社を経営する友人のナムが、先週の金曜土曜と開かれたヴィーガン・マーケットの店選びに関わっているとのこと、Facebookの投稿で知った。普段はあまり口にしないヴィーガン食品のマーケットということで、興味津々で訪れたのだった。

    そもそも、Strictly Non-Veg(厳格な肉食)😁な我々夫婦。肉や魚だけでなく、卵や乳製品さえ摂取しないヴィーガン料理とはほぼ無縁のライフを送っているのだが……。この日、いくつもの「美味なる食品」に出会い、おいしさに感嘆した。

    厳格な菜食主義(根菜類も食さない)であるジャイナ教徒の料理も、滋養&滋味にあふれていておいしい。さまざまなジャンルの料理のよいところを食卓に取り入れ、おいしく健康的なライフを送りたいものだと改めて思う。

    今年に入って早々に訪れたグルメ・マーケットのレポート(下部に動画を添付している)にも記したが、ロックダウンの間にも、バンガロールでは新たなビジネスが誕生していて、良質でヘルシーな食品が、益々手軽に入手できるようになっている。

    この日の収穫を忘れぬよう、備忘録も兼ねて参加していた店の情報をまとめておく。バンガロールだけでなく、インド全国に販売網を持つところもあるので、興味のある方は関連サイトで確認を。

    IMG_3159

    IMG_3159

    IMG_3159

    🍒夫婦それぞれにブランドを起業。仲良くテーブルをシェアして販売している。

    IMG_3170

    🌱INDIA HEMP&CO
    妻が販売しているのは、昨今、注目度が高いヘンプのプロダクツ。我が家では5年ほど前から、SATLIVA (https://www.satliva.com/)の製品、オイルやクリームを愛用している。ヘアオイルを頭皮に塗って寝ると熟睡できるし、さまざまな皮膚のトラブルに対応してくれる。このブランドは「食べる」ヘンプもあり。ペットのスキンケア(怪我など)のオイルもある。我が家の猫らのために、近々オンラインで購入する予定。
    ➡︎https://www.indiahempandco.com/

    IMG_3178

    🌱DAD’S HACK
    こちらは夫の商品。欧米で5〜6年前から流行り始めた「コンブチャ Kombucha」だ。コンブチャといっても、昆布が入っているわけではなく、「発酵ドリンク」だ。昭和40年代、日本でも紅茶きのこが大流行した。我が家の冷蔵庫にも怪しい飲み物があったことを思い出す。その先入観があって、どうにもいいイメージがないコンブチャなのだが……インドでも数年前からぼちぼち見られ始めている。試飲してみて驚いた。思ったよりもかなりおいしい。ビールの代わりにヘルシーなコンブチャで満足できそうな勢いだ。最近は、セポイというブランドのトニックウォーターを愛飲しているのだが(後日紹介予定)、これも常備しておきたい。
    ➡︎https://www.dadshack.in/

    IMG_3178

    🌱MOMMY’S HEALTH KITCHEN
    安心素材のケチャップやマスタードが上質の味わい。インドの人たちはケチャップ好きが多いが、我が家は添加物が多いものは避けているので常備せず。たまにオーガニックショップで購入するのだが、これも選択肢に加えたい旨味だ。ベーグルや焼き菓子なども販売している。
    ➡︎https://www.mommyshealthkitchen.com/

    IMG_3187

    🌱ANGELO VEGAN CHEESE
    シンプルに3種類だけのヴィーガン・チーズを販売。オーナーの彼、アディティヤは、アーティストだが、昨年のロックダウンで仕事が減ったことから、自分のそれまでのヴィーガンとしての経験を生かして、ビジネスに踏み切ったとのこと。味見をしたが、いずれもコクのある上品なおいしさ! この日、2種類を購入した。
    ➡︎https://www.angelovegan.com/

    IMG_3187

    🌱MOODYBAKER
    味見をし損ねたのだが、見るからにおいしそうな、バターを使っていないバタークロワッサン! ほか、さまざまな焼き菓子などが販売されていた。これは一度試したい。
    ➡︎https://www.instagram.com/moodybakerbangalore/

    IMG_3189

    🌱ROSEMARY ET AI
    フルーツジャムを見ると、つい味見をしたくなる。ニューヨーク在住時代は、サラベス・キッチンの「アプリコット・マーマレード」ジャムが大好きで、日本の雑誌のニューヨーク特集でも、創始者のサラベスを取材したものだ。インドに移ってからは、ヒマラヤのBHUIRA (https://www.bhuirajams.com/)のビター・マーマレードが好きでしばしば購入してきた。このごろは他のオーガニックブランドからも、さまざまにおいしいジャムが販売されている。この日は定番、ストロベリージャムを購入🍓。焼き立てのパンにバターをつけ、イチゴジャムをたっぷり載せて食べる至福。ヨーグルトに入れることも多い。
    ➡︎https://www.facebook.com/rosemaryetal/
    ➡︎https://www.instagram.com/rosemaryetal/

    IMG_3189

    🌱ASA
    こちらは、Jindal Naturecure Instituteによるナチュラル・メイクアップコスメ。全国規模で販売されていて、各種メディアにも取り上げられている模様。パウダーと口紅、そしてコンシーラを初購入。わたしの肌は、いろいろ塗ると「もったり」するので、普段は軽くパウダーをはたくだけにしている。しかし、コンシーラを塗ると、シミが隠れるのね(当然だが)。食べて無害なコスメは、これまでも日本、米国、インドで試してきたが、これもしばらく使ってみよう。コンパクトはメタル。重い! ひょっとして鉄鋼大手のジンダル一族……? と思い調べてが、情報、出てこず。でも多分、そうだと思う。
    ➡︎https://asabeauty.com/

    IMG_3189

    IMG_3201

    IMG_3201

    IMG_3323

    🌱LUCKY VEGAN DELI
    笑顔がキュートすぎる二青年。ヴィーガンの豆腐クリームチーズやハムスほか、一口サイズのクラッカーなどを売っている。ほぼ全種類試したがどれも美味! 鮮度が勝負なので、とりあえず豆腐クリームチーズを購入。二人は我が家から徒歩圏内に住んでいるらしく超ご近所につき。これからも折に触れて注文する予定。土曜日のパーティでお出ししたところ好評だった。クラッカーがとにかく食べやすい大きさでおいしい。が、生野菜やパンなど、いろいろなものにつけて食べてもイケる味わい。
    ➡︎https://www.instagram.com/luckyvegandeli/
    ➡︎https://airmenus.in/luckyvegan/order

    IMG_3230

    IMG_3230

    IMG_3230

    IMG_3230

    🌱WILDERMART
    あらゆるヴィーガンの食材や日用消費財を販売するバンガロール拠点のオンライン・スーパーマーケット。サイトを見たところ、かなりの充実ぶり。わたしが日頃から愛用しているブランドの商品も多々見られる。今度はここから注文してみよう。
    ➡︎https://www.wildermart.com/

    IMG_3231

    IMG_3231

    IMG_3231

    IMG_3231

    🌱COSMIX
    さまざまなスーパーフードを、用途に合わせてブレンド。パッケージも愛らしい。サイトには、食べ方(飲み方)のアイデアなども記されている。わたしは母向けに免疫力向上パウダー、自分用に女性向け、肌と髪向けのパウダーを購入した。毎朝飲んでいるヘルシー・ハーブティーの選択肢に加えようと思う。
    ➡︎https://cosmix.in/

    IMG_3206

    IMG_3206

    IMG_3211

    🌱BARE NECESSITIES
    これまでも、ブログや動画で何度か紹介してきたバンガロール発のブランド。ここの歯ブラシを愛用している。今回は石鹸と、歯磨き「粉」を購入した。
    ➡︎https://barenecessities.in/

    IMG_3219

    IMG_3219

    🌱MILLIE’S ARTISANAL CHEESE
    案内してくれたナム曰く、彼女は、インドにおけるヴィーガン・チーズのパイオニアだとのこと。ラベルがまだ間に合っていない新製品の「トリュフ・クリームチーズ」が、非常〜においしい! バンガロール&ムンバイで入手できるようだが、オンラインサイトが整っていないので、インスタグラムからDMを送り、DUNZOなどで配達してもらう。ハード系のチーズは、わたしはやはり「乳製品」が好きなので、敢えてヴィーガンを買うことはないと思うが、ディップ系はどれも美味。
    ➡︎https://www.instagram.com/milliesvegancheese/

    IMG_3252

    🌱TENGIN
    以前、RAINTREEで開催されたグルメマーケットで出会ったお兄さん。帽子がお似合い。あのときは、「亀の子束子風」を見つけて即購入した。日本の亀の子に比べると、柔らかく弱い。日本の亀の子束子の技術を提供して欲しいと、何度となく書いてきたが改めて。下部の動画でも紹介している。今回は、ココナッツオイルを購入。頭のてっぺんから足先まで、全身、どこにでも使えるオールマイティーなオイルだ。
    ➡︎https://www.instagram.com/tengin_coconut_oil/
    ➡︎https://www.facebook.com/TENGINVIRGINCOCONUTOIL/

    IMG_3251

    IMG_3251

    🌱AMAZIN GREYS
    グレイヘア(白髪)専用のヘアケア・プロダクツ。わたしはまだ白髪があまりないので必要ないが、日本の母向けに試しに購入してみた。
    ➡︎https://amazinggreys.in/

    IMG_3242

    🌱THE HUDA BAR
    エナジーバーやスーパーフードを扱うブランド。エナジーバーを敢えて食べる機会がないにもかかわらず、味見をしておいしいと、ついつい買ってしまう。自家製グラノラを作る際に、砕いて入れてもおいしい。
    ➡︎https://www.thehudabar.com/

    IMG_3236

    🌱CRAVE BY LEENA
    卵も乳製品も使わない菓子類。味見をしていないのでわからないが、卵も乳製品も好きなわたしにとっては、今一つ、そそられず。しかしヴィーガンの人にはうれしいお菓子に違いない。
    ➡︎https://www.cravebyleena.com/

    ◉以下、参考までに出店されていた店舗のサイトを掲載しておく。

    IMG_3223

    🌱COPPER + CLOVES
    多彩なヴィーガンフードを手がけるブランド。
    ➡︎https://www.copperandcloves.com/

    🌱ASAN CUP
    インドでも数年前から販売され始めている月経カップ。
    ➡︎https://asancup.com/

    🌱BELLA’S BOWLS
    ヴィーガンのスーパーフードやスムージーなど。
    ➡︎https://www.instagram.com/itsbellasbowls/

    🌱ZENBAR
    スポーツシーンに好適なエナジーバー。
    ➡︎https://zenbar.in/

    🌱HELLO TEMPAYY
    大豆で作られた「肉もどき」「パニールもどき」な食材。鉄分、タンパク質、繊維豊富。
    ➡︎https://hellotempayy.com/

    🌱ONLY EATRH
    ➡︎https://www.bigbasket.com/ps/?q=ONLY%20EARTH

    🌱BMD GOURMET
    見るからにおいしそうで食べ応えありそうな植物由来のハンバーガー。これは近々、デリヴァリーを頼む予定。
    ➡︎https://bmdgourmet.in/
    ➡︎https://www.instagram.com/bmd.gourmet/

    🌱BEANIMAL GOURMET
    コラマンガラ拠点のヴィーガン食品専門店。さまざまな加工食品も販売。
    ➡︎https://www.facebook.com/BeAnimal-gourmet-110471797774374/
    ➡︎https://www.zomato.com/bangalore/beanimal-gourmet-koramangala-6th-block-bangalore/order

    IMG_3214

    IMG_3214

    IMG_3214

    🐐TRIPPY GOAT Cafe & Wine
    一通りの買い物を済ませたら、一隅にあるレストランでランチ。散々ヴィーガン食材を眺め試食した後に、注文したのはビーフバーガー。どうなの自分。と思うが、これが思った以上に美味! いつも「マヨネーズは控えめに」とお願いしているのだが、控えめされすぎていてさっぱりと、ビーフの味が堪能できた。そしてこの店で出されていた「コンブチャ」を試してみる。これはもうね、ビールを飲んでいる気になれる満足度。先日は「クラフトジン飲み比べ」にはまっていたが、これからはコンブチャ飲み比べの時代に突入だ。ヘルシーだ。
    ➡︎https://www.zomato.com/bangalore/trippy-goat-cafe-cunningham-road-bangalore

    IMG_3271

    IMG_3271

    🐕動物保護団体が、犬の里親探しをしていた。

    IMG_3271

    🌺裏手にあるガーデン・ショップ、ハイビスカスにも立ち寄る。

    IMG_3286

    IMG_3286

    👕SON OF A NOBLE
    ヴィーガンとは関係ないが、出店されていたメンズ・ブランドのブティックに立ち寄る。夫の誕生日プレゼントを見つけられてよかった! ちなみに彼が創始者かつデザイナー。近々女性向けも販売開始するそうだ。ファッショナブルなクルタがあれこれと。おすすめ。
    ➡︎https://www.sonofanoble.com/

    🍊当日の様子をインスタライブで公開した。こちらから見られます。
    ➡︎https://www.instagram.com/p/CSOnqeChxGu/

    🍎インドのオーガニック農作物事情と画期的なブランド「Gourmet Garden」の農場見学レポート

    🍎地産地消。オーガニックなグルメマーケット。南インドの伝統的な食材で新しい味を実現。若者たちによる「不易流行」の実現を味わう、楽しい土曜の午後。

    🍎インドはステキなものであふれている/クリスタル入りの使い心地最高なナチュラルソープやマルベリー・シルクのマスクなどお気に入り商品を一挙にご紹介

    【深海ライブラリ/まとめブログ】💄アーユルヴェーダの処方も生きた、インドの自然派コスメ情報をまとめている。インドコスメに関心のある方、必見。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/library/2021/05/beauty.html

  • IMG_2557

    去年の1月、デリーに暮らす義父ロメイシュ・パパが急逝した。葬儀などを終えて一度バンガロールへ戻り、2月。諸々の手続きや、家の片付けのためにデリーを再訪した。

    冬のデリーは寒くて空気が乾き、大気も汚染されている。決して過ごしやすいとはいえないなか、無心で片付けをした。今後は、デリーへは頻繁に来ることになるだろうと思われ、キッチン愛用品なども自分の料理に合ったものを買い揃えていた。ところがその1カ月後にロックダウン。世界は閉ざされてしまった。以来、飛行機に乗っていない。

    デリーでは、慣れない乾いた空気にさらされ、すっかり肌が荒れてしまった。夫婦揃って精神的にも荒れていた。しみじみと鏡を見ることも忘れ、荒れた手が、荒れた顔に触れた時、ひどくバサバサになっていることに気づいて愕然とした。鏡を見て驚愕した。こりゃいかん。

    ある日、DASTKARへ赴いた。インド各地の伝統的な手工芸や食品、エコロジカルなものが集まるバザールだ。DASTKARは、ほとんど毎年のようにバンガロールでもバザールを開催しているが、デリーは常設の会場があるのだ。イヴェントがないときでも、なにかしらの店が空いている。

    フロアのマットやキッチン用品、テーブルクロスなど探しているときに見つけたのが、このFirst Water Solutionsのコスメティクスだった。お肌の色艶がいい、わたしと同世代のオーナー女史が、丁寧に商品の説明をしてくれる。彼女の祖母から伝わる処方に基づいた、自然派の化粧品なのだ。

    特に気に入ったのは、PURE 20/ FACE SERUM。その場で試してみたところ、バリバリに乾いていた肌にすっとなじんで、たちまち滑らかになった。本当に驚いた。すぐにまた乾くだろうと思いきや、そのまま潤いっぱなしなのが衝撃的だった。

    バンガロールに戻ってからは、オンラインサイトで探すも、品切れていることもあり、最近は、使わずにいた。先日久しぶりに検索したら、独自のショッピングサイトができていた。うれしくなって早速注文。せっかくなので、アンチエイジングのモイスチャライザー、そして気に入っていたホワイト・ローズとジャスミンのフェイスミストを購入。

    フェイスミストは、やや香りが強めだが、天然自然の豊かな芳香につき、ボディミストにするのもいい。シャワーのあとなどにスプレーすると、心地よい香りで幸せな気分になる。気分転換にもいい。尤もボディ・ミストも別途販売されているのだが。

    ちなみにセーラムやクリームは香りがマイルドなので気にならない。今度はヘアオイルなども試してみよう。おすすめです。インドの自然派コスメティクスに関しては、過去16年間のインド生活で自ら積極的に「人体実験」を繰り返しており、情報は極めて多い。その一部を以下のブログにまとめているので、関心のある方はどうぞ参考にされたし。

    ◉アーユルヴェーダの処方も生きた、インドの自然派コスメ情報まとめ/動画&ブログ(かなりの情報量)
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/library/2021/05/beauty.html

    ◉デリー最終日は、DASTKARの本拠地へ!(2020/02/20)
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2020/2020/02/dastkar.html

    💧First Water Solutions
    ➡︎https://www.firstwatersolutions.com/

  • 49199908_10215617266281876_2942239188319207424_n

    〈以下は2018年12月の記録。3年後の今、この思いをさらに強くした出来事があったので、転載〉

    ●「この先の自分の人生の中で、今日の自分が一番若い」という言い回しを、昨今、よく耳にする。フェイスブックに現れた、9年前のこの写真を見てしみじみと、「言い得て妙だ」と思う。44歳だったときの、この自分は、身体の欠点を見つけては「40過ぎて、なんか老けたな」とか、体調不良に陥ると「これって、やっぱり更年期?」などと、いちいち老化を確認していた。しかし今、この写真を見たら、若々しいじゃないか。ロン毛も似合ってるじゃないか。結構、かわいいじゃないか! 

    ●世の中には、誰が見ても顔立ちが整った美男美女というのは、絶対的に存在する。しかし、平均的な人々の美醜は、その人の表情や境遇、考え方や生き方によって左右されるということを、この年齢になり、多くの人と関わってきて、実感する。笑顔は無敵。それだけで魅力が増す。まさに笑門来福だ。1日のうち、なるたけ長い時間、笑顔でいられる人生を送りたい。

    ●4050グラムでこの世に生まれ、幼少時から大柄で、一重まぶたに低い鼻という「平たい顔族」の典型のような顔をしているわたしは、幼少時から縦横大きく、「体格のいいお嬢さんですね」と言われるのが常であった(わたしは幼児期からの記憶がかなりはっきりと残っている)。ゆえに「体格がいい」=「かわいい」という意味と、誤解していた時期もあった。「体格がいい」の本来の意味を知った時は、軽い衝撃を受けたものだ。

    ●幼児期から、身内に「大人になったら目と鼻の整形手術をしたほうがいい」などとも言われていた。自己評価が低くなっても仕方ないというものだ。アルヴィンドと出会って間もない30代のころ。同情されることを期待して、この話を打ち明けたところ、「僕も同感!」と屈託なく言われて、こけそうになった。正直な男だ。

    ●ともあれ、子供がいる人には、その子が図に乗りすぎることのない程度に「あなたはかわいい」「魅力的だ」の言葉を、かけてやってほしい。ありのままの姿を褒められることは、自我の成長に、好意的に働くと思う。

    ●結構なコンプレックスを抱いていた自分をして、「いうほど悪くないのではないか」と思い始めたのは、20歳で初めて米国を訪れたときだ。ロサンゼルス郊外における1カ月のホームステイ経験は、わたしのその後の人生を変えるべく、あらゆる物に見方において偉大なる価値観の転倒を与えてくれた。自身の風貌に関しても然り。

    ●街を歩けば、わたしよりも大きい女性が、ゴロゴロしている。わたしなど、むしろ「華奢?」に思えるほどの、ダイナミックな容姿をした人々を目の当たりにして、物事の尺度と価値観が大きく覆された。肌の色、髪の色、体型、顔立ち……みなそれぞれに、バラバラだ。世界の広さと、日本の狭さを痛感した。わが座右の銘、夏目漱石『三四郎』の、「囚われちゃ駄目だ」の一文に、ここでも影響を与えられた。

    ●背筋を伸ばして歩こう。と、思った。

    ●しかしそれでも、日本に暮らし働けば、年齢で自分を制限させられる風潮が強かった。当時は、20代後半ですでに「お局」と呼ばれる趨勢。職場では「おばはん」などと言われる。年を重ねることが「よくないこと」とされる傾向が強い。体型にしても然り。そもそも日本では、服を買おうにも、欲しいものは大抵小さくて入らない。わたしにとって、「フリーサイズ」は、不自由極まりない存在だった。

    ●日本では、長身でスラリとした女性が、しかし、猫背気味な人の、いかに多いことか。ファッションモデルのようにスタイルのいい女性が、しかし申し訳なさそうに頭を低くしている姿を見るにつけ、なんと勿体無いことだろうとも思う。

    ●30歳でニューヨークへ渡ってからは、さらに気持ちが自由になった。ニューヨークでは、わたしのサイズ(8〜10)が、最も標準的でたくさんそろっている。欲しい服が入らない、ということがないのが、うれしくてならなかった。入る服が多いということで、うっかり太りすぎてしまったが。

    ●老若男女問わず、自分の好きなブランドの服を、自分の好みのデザインの服を着る。それを着て、楽しくて、幸せな気持ちになれば、それでいい。無論、場をわきまえて、見苦しくない服装をすることは大切だと思うが、「好きなもの」を身にまとう方が、楽しい。

    ●日本人女性は、自己評価を低めにし、周囲との調和を重んじ、「もう年だから」とか「それは若い人に」とかいう風潮が強い気がする。日本にいれば、それも仕方がないことなのかもしれないが……。生まれた瞬間から、他の誰のものとも交換できない、自分だけの肉体。容姿。自己評価高めに、慈しんだ方がいいと、今になって切実に思う。

    6a01287573b46a970c014e86431c0b970d-800wi

    6a01287573b46a970c014e86431c0b970d-800wi

    6a01287573b46a970c014e86431c0b970d-800wi

    ●日印の精神的な土壌には著しい相違が多いが、着るものひとつとってもそう。両国の結婚式を見れば一目瞭然だ。インドでは、参列者も艶やかに華やかに着飾って、その場を盛り上げる。日本の結婚式で、ゲストがこんなド派手な服を着ていたら、大顰蹙かつ伝説に残るであろうが、インドの結婚式では、花嫁はたいてい「超ド派手」に飾られるので、ゲストが少々派手なくらい、なんということはないのである。ちなみに上の写真は、2011年、デラデューンで開かれた親戚の結婚式の様子。

    6a01287573b46a970c014e5f68d2ca970c-400wi

    花嫁に勝るとも劣らぬ派手なお方は、新郎の母。かつてミス・インディアだったという才媛だ。日本でこんなことをやったら、袋叩きに合いそうである。

    インドでは、「人にどう見られるか」よりも「自分がどんな服を着たいか」が優先なのだ。それはそれで、いいことなのだ。会場では、艶やかなサリーやサルワールカミーズ、レンガー・チョーリーなどに身を包んだ女性たちでいっぱい。みんな楽しげに、記念写真を撮り合っている。派手派手が多い中、シンプルなドレスを着ている人たちが、むしろ爽やかで目に優しく、印象に残るくらいだ。

    ●「50歳を過ぎたら、渋めのサリーを頻繁に着よう」とか、「白髪が目立ち始めたからショートカットにしよう」とか、かく言うわたしも最近は、「守り」の思考に陥りつつあったが、この写真を見て、少し考えが変わった。健康で難なく生きていられるとしたら、この先まだまだ、人生は長い。ときに守り、ときに攻め、緩急つけつつ、生きようではないか。

    ●渋めのサリー着用は70代以降(!)に先送り。ショートカットばかりの未来も退屈だ。久しぶりに、来年は髪を伸ばしてみようかとも思う。

    * * *

    上記を残した3年後、2021年7月現在。まもなく56歳になるが、むしろ派手で若々しい服を着たくなっている。ロックダウンの日々がきっかけで、図らずも髪が伸びた。思ったほど白髪も出ないから、当面はロングでいけそうだ。4年後の還暦パーティで赤い服を着こなすべく、60歳にちなんで、せめて60キロまで絞りたい(遠い目)と、おぼろげに計画しているところだ。

    最後に。あなたが、歳を重ねて自由な人の様子を見て「痛い」とか「歳を考えたら?」と思ったとしても、口に出すのはやめたほうがいい。それはやがて、自分自身に返ってくる。

    ファッションに限ったことではない。人の生き方に干渉することは、気づかぬうちに、自分の自由を狭めてしまうことにもなる。人の嗜好も思考も、生き方も、外部の影響を受けながら、歳月と共に変化する。あなただっていつ、「派手な服が着たい」と思う日が来るかも知れぬ。

    人に歴史あり。自分の尺度で他人を測るな。

    未来の自分に唾しないよう、囚われずに生きよう。そのほうが、楽しいぞ。

    *****************

    なお! 場をわきまえた服装をすることは、もちろん重要。就職活動にミニスカで行けなどと言っているわけでもなければ、日本の結婚式で真っ白のワンピースを着て行けと言っているわけでもない。あくまでもその国、土地、環境の中で、プライヴェートでの自由を尊重してほしいということだ。

    ちなみにこういうことをして、日本ではTPO/Tはtime(時)、Pはplace(場所)、Oはoccasion(場合)と表現されるが、これは100%和製英語なのでご注意を。

    TPOで調べると、Thyroid peroxidase(甲状腺ペルオキシダーゼ)と出てきます。😸

    にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ

  • MIHO05

    [インドはステキなものであふれている。略して「#インステ」シリーズ]

    💃週に1、2回、続いているBollyqueのダンス。写真では「姿勢のよさ」で厚みあるミディアム・デブをごまかしているが、動くと実態が明るみに。「腹絞れ!」と思いつつも、なぜフィットしたものを着用しているかというと、ダンスをしているときに「もっさりした服装」だと、自分の動きがよくわからないからだ。

    以前の動画では「ボクササイズ?」と間違われたので、今回は少し「かわいい感じ」の動きを15秒。😅
    ➡︎https://www.instagram.com/p/CQ3NTcxtOZY/

    💃「大きな鏡のあるスタジオでリアルなレッスン」ならまだしも、パソコンの画面を遠目に見つめながらの練習。プロジェクタでスクリーンに映し出したりもしてみたが、室内が明るいと先生の姿が見えないし、暗くすると自分の姿が映らない。いろいろややこしい。

    画面の中で動く小さな自分を目視すべく、フィットする服が欲しい。しかしスポーツウエアは「化繊もの」が多い。そんな中、閃いたのだ。既製のサリーブラウスがいいのではないかと。

    そもそも、サリーのブラウスとは、サリーの布に「共布(ともぎれ)」として付いてきたものを、自分のサイズに合わせてテイラーに縫製してもらうのが一般的だった。ところが十年ほど前から、レディ・メイドのサリーブラウスが出回り始めた。当初は華やかなものが多かったが、やがてカラフルな伸縮性のある綿製品が普及し始めた。かつてインドではあまり見られなかった「いい感じの立体裁断もの」が劇的に増え始めたのも、わずか十数年前のことだ。

    以前、ミューズ・クリエイションのダンサーズと『PINGA』を踊ったときに、みなとお揃いで購入したこともある。あのときは、メンバーと共にコマーシャルストリートを歩いて、店探しをしたものだ。

    さて、今回はサイトをあたってみたところ、出てくる出てくる。最初はAmazon.inにて「Lサイズ」を買ったが、小さすぎて「XL」に交換😭。「絞れ、自分!」と思いつつも、数日内に商品交換をしてもらえるサーヴィスがありがたい。

    ところで 短い丈にスパッツというのは、腹回り&お尻が露出しすぎて、流石に無理。欧米人やインド人は、足の付け根が生まれついた時から「ハイレグ」な人が多く、コマネチ・ライン(!)が美しいので、多少太っていてもいい感じに見えるのが羨ましい。というわけで、スコートでかわいらしく隠そうではないか作戦

    🏃‍♀️これさ〜。絶対いいアイデアだと思うんだが、選択肢が少ないのだな〜。世間のフィトネス・ファッションはなぜスコートをもっと作ってくれないのだ。

    これはピンクのトップに合わせてデカトロンのサイトで購入した。グレイのライン入りも買った。いろんな色柄があるとトップに合わせられて楽しいのにな。腰の動きがひらひらとして見えるので、ダンスの練習にも好適だと思う。巻きスカートみたいなシンプルな構造で、ウエストをマジックテープみたいにフレキシブルにしていれば、サイズもフリーでいけるし着脱しやすい。

    なお、今日はフィトネス以外の情報も多い。ダンスの中に、「クリシュナの横笛」と、「蓮の花」を表現するインドの伝統舞踊の動きがチラッと入っていたことから、笛を吹くポーズである。またラジャ・ラヴィ・ヴァルマの絵画については、芋づる式情報の極み。巨大な芋が掘り起こせる動画のリンクも貼っているので、ぜひご一読&ご視聴いただければと思う。

    🌺DECHATHLON, Myntra, Amazon.in and others

    スコート(Skort)は、フランス発のスポーツブランド、デカトロンのインドのサイトで購入したが、ファッションサイト大手のMyntraAmazon.inほか、さまざまなサイトで見つけられる。ただし、需要が少ないせいか商品数は少ない。サリー用の伸縮性があるサリーブラウスも、検索すればあれこれと出てくる。これはAmazon.inで購入した。色の選択肢も豊富。

    スクリーンショット 2021-07-02 午後9.31.05

    スクリーンショット 2021-07-02 午後9.31.05

    🌺LAVOS

    すでに2回紹介した毎度おなじみLAVOS。通気性がよく、快適な着心地の「竹の繊維」で作られたコンフォートウエアのブランド。伸縮性にも富んでいて、とても動きやすい。今回は七部丈のレギンス「カプリ」とソックスを着用。タンクトップやショーツなど下着も本当にお勧め。
    ➡︎https://www.lavosperformance.com/

    IMG_0047

    🌺PUNAM FLUTES

    インドの伝統的な横笛、バーンスリー。吟遊詩人的な存在に憧れ、慈善団体など訪れたときにも、笛をさっと吹けたらいいなあと思って購入したが、即座に挫折。竹製の笛は、吹いていると竹の焼けた匂いがする。野趣あふれる楽器。

    詳しくはWikipediaに任せる。
    ➡︎https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC

    PUNAM FLUTES
    ➡︎https://www.punamflutes.com/

    IMG_0054

    🌺ラジャ・ラヴィ・ヴァルマ作、芸術の女神『サラスワティー』

    絵画を通して、神々の姿を具現化。遍く人々に版画で芸術の世界を広めた伝説のインド画家ラジャ・ラヴィ・ヴァルマの生涯。彼の物語についても、『深海ライブラリ』にまとめた。ぜひともご一読いただければと思う。あまり興味がない人も、以下の動画はぜひ見て欲しい。

    🇮🇳インドの神々を描いた伝説の画家ラジャ・ラヴィ・ヴァルマ
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/library/2021/07/raja.html

  • 6a01287573b46a970c0167684aa263970b-800wi

    6a01287573b46a970c0167684aa263970b-800wi

    6a01287573b46a970c0167684aa263970b-800wi

    6a01287573b46a970c0167684aa263970b-800wi

    6a01287573b46a970c0167684aa263970b-800wi

    6a01287573b46a970c0167684aa263970b-800wi

    旅に出られないこの1年余り、過去の旅を紐解く機会が増えた。ホームページには20年以上の記録が眠り、書斎には過去のノートや写真が山ほど。その発掘も楽しい。過去の自分を省み学ぶも有意義。昨日はカシミールに思いを馳せた。印パ国境問題、風光明媚なカシミールの情景、手工芸の伝統、職人たちのライフ……。さまざまな要素が凝縮された旅記録。夫の乱入も、笑える思い出だ。

    6a01287573b46a970c01774304c2fc970d-500wi

    6a01287573b46a970c01774304c2fc970d-500wi

    6a01287573b46a970c01774304c2fc970d-500wi

    🌹歳月を経て色褪せぬ2012年の旅記録。ぜひ紐解いてください。

    [Kashmir 00] 旅の記録を綴る前に。カシミールの背景。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2012/2012/07/kashimir00.html

    [Kashmir 01] 州都スリナガール。旅の始まりはボートハウス。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2012/2012/07/kashimir01.html

    [Kashmir 02] 湖上の朝。絹の絨毯パシュミナ刺繍。夫来襲。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2012/2012/07/kashimir02.html

    [Kashmir 03] ヒマラヤ見晴るかす、スキー天国でピクニック。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2012/2012/07/kashimir03.html

    [Kashmir 04] 超絶! 緻密刺繍。ペーパーマシエに胡桃細工。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2012/2012/07/kashimir04-2.html

    [Kashmir 05] 旅の第二弾。ヒマラヤ山麓の村パハルガムへ。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2012/2012/07/kashimir05-1.html

    [Kashmir 06] 時空超える午後。羊飼いの女性らが働く場所へ。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2012/2012/07/kashimir06.html

    [Kashmir 07] 旅を終えて。北のヒマラヤから南のデカン高原へ。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2012/2012/07/kashimir07.html

    6a01287573b46a970c01774325b1db970d-800wi

    6a01287573b46a970c01774325b1db970d-800wi

    6a01287573b46a970c01774325b1db970d-800wi

    6a01287573b46a970c01774325b1db970d-800wi

    6a01287573b46a970c01774325b1db970d-800wi

    6a01287573b46a970c01774325b1db970d-800wi

    6a01287573b46a970c01774325b1db970d-800wi

    2007年から5年間に亘り、私は西日本新聞に『激変するインド』というタイトルで毎月連載していた。カシミール旅には「上中下」で3回、記している。今となっては大切な友人のデヴィカをして「知人」と記しているのも懐かしい。*記事は新聞社の統一表記による。(ヒンドゥー教としたいところ、ヒンズー教になっているなど)

    IMG_8536

    IMG_8536

    IMG_8536

    6a01287573b46a970c017743231288970d-500wi