不易流行 〜インドのファッション&ビューティ〜

FASHION & BEAUTY in INDIA/インドの多様性を映す民族衣装サリー情報をはじめ、昨今のファッションやジュエリー、コスメティクスのトレンドをご紹介。

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    毎月第四月曜日に掲載の、西日本新聞の『激変するインド』。2007年にこのコラムを書き始めて以来、高度経済成長の最中で変化し続けるインドの日常から、多彩な切り口でレポートしています。

    今月はインドの手工芸品について書こうと思っています。従っては、今月のコラムに添える写真を撮影するべく、今日はクラフトフェアへ赴きました。

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    いつもいつもクラフトフェアが行われているわけではないのですが、しかし市内のどこかで、大小の物産展のようなものが時折開催されています。

    今日は新聞の広告で見つけた北東インドのクラフトフェアを訪れるべく、市街南部のコラマンガラへ足を運びました。インドの伝統工芸を支援すべく、インド政府が支援しているイヴェントです。

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    ウエストベンガル州、アッサム州、マニプール州などから集まった職人やその家族、親戚たちが、直接、行商に来ています。

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    このフェアは、籐製品が豊富に揃っていました。家具などの大きなものから、バッグなどの小物類までさまざまです。

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    「昭和のおじさん」なムードを漂わせた彼は、マニプール州からの行商人。先日はANTSで巨大な「買い物かご」を買いましたが、今日は「かごバッグ」にするべくやや小さめのものを買いました。

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    決して繊細な作りとはいえませんが、素朴な風合いで持った感じも悪くありません。自分で適当にアレンジして使えそうです。1個400ルピー、800円でした。

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    部屋履きによさそうなサンダルもあります。買いませんでしたが、履き心地はよかったです。

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    もちろん、布製品もあります。以前、SAFINA PLAZAというローカルなショッピングモールで行われていたクラフトフェアで見かけたものと同じです。

    聞けば、アッサムから来たとのことで、バンガロールほか、インド都市部を転々と行商しているのだとか。

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    シルク製のサルワールカミーズ用布地。もちろん手織りです。テイラーに持っていけば、自分の好きなように仕立ててもらえます。前回断念した赤い花柄に、やはり引かれます。

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    赤もいいけれど、黒もいい。どちらがいいか迷っていたら、店を手伝う少年が「黒のほうが似合います」とアドヴァイスしてくれたので、黒を選びました。

    大きめのデュパタ(ストール)がついていて、これだけでも独立して使えそうです。トップ、ボトム、ストールの3点セットで1,500ルピー。約3,000円。

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    こちらはカシミール地方の刺繍入り布。サルワールカミーズ用の布ですが、わたしは以前、この布でロング丈のドレス(ワンピース)なども作りました。

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    もちろんサリー用の布もあります。しかしこの柄は少々地味。あまりそそられません。

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    銀や天然石のアクセサリーもふんだんに。安っぽいといえば安っぽいですが、実際とても安いので、こんなものだと思います。

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    ジャラジャラとカラフルな天然石のネックレスが並んでいます。インドでは露店などでもよく見かける光景です。

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    こちらは木彫り製品。防虫効果のあるニームの木でできています。我が家にもいくつか、飾られています。

    毎回、似たような商品が並んでいるな……と思いつつも、掘り出し物が見つかることがあるので、ついつい足を運んでしまうクラフトフェア。地方から訪れる職人たちとの会話も興味深いイヴェントなのです。

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    インドで最も有名なテキスタイル店のひとつ、FABINDIA。インド各地に直営店、フランチャイズ店を持っています。2010年に、創業50周年を迎えた老舗です。

    ニューデリーの本店(Greater Kailash)へ初めて足を運んだときには、その色とりどりの布製品を前に、圧倒されたものです。

    伝統的なデザインや手法を用いたテキスタイルの数々は、衣類だけでなく、キッチン、バス&ベッドリネン、カーテンなど、多彩な綿製品、絹製品に仕上げられています。

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    全国に115店舗以上を持つFABINDIAの中でも、わたしのお気に入りの店舗はムンバイのカラ・ゴーダにある店。写真はその店内です。まるで色見本のように、カラフルな布が並べられています。

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    上の写真はインド移住当初、2005年に購入したものです。古いものですが、参考までに。

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    FABINDIAの歴史は1958年に遡ります。

    当時ニューヨークの百貨店MACY’SのバイヤーだったJohn Bissell氏は、ビジネスで訪れたインドで、そのテキスタイル産業に将来性を見いだします。

    1960年に職を辞め、インドに渡り、FABINDIAを創設。15年後、ニューデリーに小売店の第一号店を設立しました。

    FABINDIAは、インド全国各地の小村で働く無数の職人たちと直接に取引をしています。職人らに利益が行き渡るシステムを構築しているのです。

    伝統工芸を守る職人たちに仕事を発注し、品質を管理する。中間業者を介入させず、直接に買い取り、店舗に出し、安価で販売する。

    そのビジネスモデルをして、多くのメディアにもとり上げられるなど、商品だけでなくビジネス面でも注目度の高い企業です。

    海外で知られるインドの綿製品と言えば、一昔前までは「安っぽくて質が悪い」という印象でした。

    しかしFABINDIAの商品は、安いながらも、「一歩先に進んだ印象」を与えるものが多く、昔ながらのファンが非常に多いのもうなずけます。

    確かに商品によっては、柄やデザインに統一感がなく、一貫性に欠けるものも散見されます。しかしながら、最近ではモダンなデザインの衣類なども増え、新製品が次々に見られます。

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    最近ではインテリア専門店、サリー専門店など、個別の店舗も増え始めているようです。上の写真はバンガロールEVA MALLにあるインテリア専門店。

    ソリッドウッド(木製)の家具や調度品など、味わい深いものが多く、クラシックなインテリアにも、モダンなインテリアにもフレキシブルに対応しそうな商品が見られました。

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    2004年には、オーガニック部門も誕生しました。特にここ数年は、穀物やジャム、スパイス、茶葉など食品が充実していて、わたしもお気に入りの商品が少なくありません。

    また石けんやシャンプー、ローションなどの基礎化粧品も販売されています。これらの情報に関しては、また改めてご紹介したいと思います。

    興味のある方は、ぜひホームページをチェックしてみてください。

    ■FABINDIA(ファブインディア)(←Click!)

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    バンガロール市街東部、インディラナガールというエリアにあるTHE ANTS (The Action Northwest Trust)。ときどき足を運ぶ店のひとつです。

    入り口には、我が家でも愛用しているコンポスト作りの素焼きポットも置かれています。Daily Dumpの素焼きポットや石けんの実もここで手に入るのです。

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    THE ANTSは、主にはアッサム地方の貧しい村に暮らす女性たちが作る木綿製品や籐製品、陶器類を販売している慈善団体です。

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    店内は、素朴な手作りの商品が際立つ、すっきりとした内装。木綿の衣類、インテリア雑貨、以前ここでもご紹介したマニプール地方の黒い陶器、籠製品などが販売されています。

    ここの木綿の衣類は、生地がしっかりしているけれど肌触りがよく、また色合いが美しいことから、ときどき購入しています。下の写真は、2年前に購入したもの。

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    Bodo Weaves (ボド織)と呼ばれるもので、女性たちの手織りによって仕上げられています。デザインもなかなかにお洒落で、着心地もとてもよいです。

    下の写真は、数日前に訪れた際、購入したもの。チャイニーズ風、マオカラーがかわいいトップです。ストライプを基調に、白い植物柄が浮かび上がっています。

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    丁寧で繊細な織りが、柔らかな肌触りで、これもまた快適な着心地です。丈が短めなので、パンツにもスカートにも合わせやすいと思います。オレンジ色も売られていました。

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    タグの裏には、ボド織りの歴史的な背景などの説明が記されています。また、フェアトレード組織であることのサインと、クラフトマーク(インド製手作り製品)のサインも見られます。

    530ルピー(約1000円)で、丁寧に織られ、縫われた製品が手に入るとは、ありがたいことです。

    フェアトレードですから、貧しい職人女性たちの手にも幾許かの収入が入ることになるわけで、できればこのような店で買い物をしたいと、いつものごとく思います。

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    今回は、黒い陶器の中から、マグカップと小さな鍋を購入しました。この鍋で調理をしたら、そのまま食卓に出せるのも便利で魅力です。保温効果もあり、一石二鳥なのです。

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    それから、大きめの買い物かごも購入しました。今までは布製のバッグを使っていましたが、この方が野菜や果物を入れやすいので。なかなかに頑丈なので、長持ちしてくれると思います。

    ■THE ANTS(←Click!)

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    毎週木曜日、The Leela Palaceというホテルのラウンジで開かれるOWC(バンガロール在住外国人女性のクラブ)のコーヒーモーニング。

    家を出る前、今日のインド服を撮影しました。見ようによってはチャイニーズ風とも思えるこの派手な赤。スパンコールやビーズなど、光り物が刺繍されており、きらびやかです。

    最近のインドでは、インド服(サルワールカミーズ)のトップ、つまりクルタと呼ばれる部分が、独立して売られているものが増えています。

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    数年前までは、一部のブランドを除いて「立体裁断」に問題のあるものが多く、サイズは合っているのに脇や胸のあたりが苦しすぎて動きにくいもの、ジッパーが使用されていないため、着脱が困難なもの、さまざまありました。

    試着室で脱げない服を脱ぐために、腕の筋を違えそうになったことすらあります。インド人の身体はどれだけ柔軟なのかと、不思議に思ったものです。

    また、首周りが小さすぎて頭が入らない服がなどが多く、店員に対して、

    「これ、不良品ですよ。入りませんよ」

    などと堂々と文句を言うこともしばしばでした。

    その後、首周りが小さくて頭が入らないのは、わたしの頭がインド人の平均に比べてデカ過ぎるという事実に気づいて、愕然としたものです。

    それはさておき、わたしにもすんなりと入る、小じゃれた服が増えて来たことはうれしいこと。これも着やすくて気に入っている一枚です。

    まあ、これだけ首周りが開いていれば、問題なく入るだろうという話ではありますが。

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    OWCのあとは、ホテルのカフェで友人らとランチ。ブッフェの最後を締めくくるのはスウィーツ。目に麗しい数々のデザートからいくつかを厳選。コーヒーとともに味わいます。

    さて、明日は我が家で、恒例のチャリティ・ティーパーティを催します。従っては、夕食を終えて後、キッチンに籠って菓子作り。今回のスコーンは小さめに焼いてみました。

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    あとは、タルトを2種類作る予定です。講座のテーマは「インドのお茶について」。チャリティ・ティーパーティの模様は、また後日レポートします

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    ついに激写! である。残念ながら日陰だったため、色合いが不鮮明なのが惜しいが、ともあれうれしい。このお兄さん。バンガロールのポリスマンだ。そしてこのアニマルプリント。ヒョウ柄のバイクは、ポリス用バイクである。

    どうです? この、ファンキーというか、間抜けというか、個性的なバイク。真似したいようで、決して真似したくない、そんな装飾。一台一台、スプレーでペイントしているため、同じデザインは二つとない感じの。

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    左上の写真、赤茶色の屋根の、昔ながらの建築物は、バンガロール中心街にあるポリスステーション。喧噪のただ中にあって、長閑な雰囲気を漂わせている。

    右上の写真はバイクの拡大図。この「おもちゃの乗り物」的なムードがたまらない。このバイクに二人乗りで市街を巡回するポリスらをしばしば見かけるが、妙に微笑ましい。と同時に威厳が感じられない。いいんだか悪いんだか。

    soccer

    さて、義理の両親、ロメイシュ・パパとウマ。今朝、無事にデリーへと帰って行った。瞬く間の3泊4日であった。

    土曜日の夜、わたしは、年に2回開催される「バンガロール日本人会総会」に一人で参加。

    義姉夫婦と義理両親、そして夫は外食する予定だったが、我が家でワールドカップを観戦することになったらしく、我が家で出前を取ることになったらしい。

    13party01 嫁はといえば、一人で着飾り、お出かけだ。

    「ミホ、サリーが似合っているねえ」

    と、ロメイシュ・パパは喜んでくれる。

    義理の両親が以前贈ってくれたネックレスを身に着けるなどの、それなりの心遣いをしてみたが、そこは、気づかれなかったようである。

    本日のサリー。お気に入りのパルーシー刺繍入りサリーだ。

    ムンバイの老舗サリー店で、山のようにあるサリーの中から、まさに「掘り出す」ようにして見つけた、「掘り出し物」である。

    サリーに関しては、キレイなブログに拡大画像などを載せている。

    このサリーは、着用している本人は別として、近くで見る方がより美しい。

    インドは派手派手が多いとはいえ、このようなキラキラ派手なサリーは、昼間のパーティにはあまり向かないので、結婚式など華やかなイヴェントの際に着用となる。

    昨年、HDFCバンクのCEOディーパック主催のクリスマスパーティの、ドレスコードが「赤い服」だったの着用した。当たり前だが、みんなの赤い服に埋もれて、全然目立たなかった。

    日本の結婚式で、ゲストがこんなド派手な服を着ていたら、大顰蹙かつ伝説に残るであろうが、インドの結婚式では、花嫁はたいてい「超ド派手」に飾られるので、ゲストが少々派手なくらい、なんということはないのである。

    13party02 さて、会場では、艶やかなサリーやサルワールカミーズ、レンガー・チョーリーなどに身を包んだ女性たちでいっぱい。

    みんな楽しげに、記念写真を撮り合っている。

    男性が、霞む。

    派手派手が多い中、シンプルなドレスを着ている人たちが、むしろ爽やかで目に優しく、印象に残る。

    総会は、総会というだけあり、最初は関係者の方々のご挨拶や事務報告などが行われ、その後、夕食、コーラスの披露、ビンゴー大会、三々五々解散となる。

    個人的にいえば、ビンゴー大会が退屈だ。長い。どうしても、席を立ってふらふらとしたくなる。

    このビンゴー大会を楽しみにしていらっしゃる方もたくさんあると思うので、くどいようだが、あくまでも、個人的な好みとして、だ。

    賞品が楽しみ、というのであれば、短時間で済むラッフル(くじ)でいいのではないかとも思うが、まあビンゴーというのは、あのプロセスがいいのだろうから、これ以上は言うまい。

    わたしとしては、既知の方々とのおしゃべりも楽しいが、知らない方とも出会いたく、もっと話をする時間があればと思うが、まあそれはそれであろう。

    そういう意味では、年始に招いていただいた「賀詞交換会」が楽しかった。

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    などと好き勝手なことを書いているが、もちろんこのパーティも十分に楽しみ、「知らず知らずのうちになみなみと」つがれていた赤ワインを飲み過ぎたせいか、気づいたらかなり酔っぱらっていた。

    会の終わりには友人らと、再び写真撮影大会。仕上がりの写真は、いずれもハレーションを起こさんばかりのきらびやかさであった。

    いくつものカメラを託され、こき使われ、挙げ句の果て、「撮るの、下手!」などと暴言を吐かれていた殿方、お疲れさまでした。

    wine

    夜も更けて帰宅すれば、義姉スジャータとラグヴァンは、すでに家に帰ったあとだった。

    「ミホ、スジャータが焼いたチョコレートブラウニーがあるから、食べなさい!」

    とアルヴィンドがしつこく何度もいう。パーティでデザートを食するタイミングを逸していたので、ちょうどよかったと器を開けたら……。

    ほんのふた口サイズほど残された、ブラウニー……。な、なにこれ。

    「あんまりおいしくてさ〜。ついつい僕が食べ過ぎたんだよ。要らないなら、ひと口ちょうだい」

    こ、この男は……。

    ともあれ、コーヒーとともに味わうブラウニー。かなり美味であった。またスジャータにレシピを教わらなければ。

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    日曜日は、夫がリーラのモールにあるビューティーサロンへ髪を切りに行くというので、みなで同行することにした。ウマがテキスタイルショップ、ANOHKIに行きたいというので赴く。

    もちろんデリーにもANOHKIはあるのだが、このところのデリーは暑すぎて、カーン・マーケットに行く気がしなかったという。

    ところでウマとわたしのインド服の好みはかなり近く、彼女から贈られるサリーなどは、わたしの好みに一致する場合が多い。今日もまた、二人して同じものを買ったのだった。

    ロメイシュ・パパも、店内をうろうろとしつつ、自分用のシャツを購入。

    試着室の、ウマの、「似合う似合わない」のチェックも怠らない。買い物好きなウマにきっちり付き合うロメイシュ・パパ。なかなかの根気強さである。

    ウマが試着しているのを、わたしとロメイシュ・パパ、二人でのぞきこむ。

    「これ、どう? 下にキャミソールを着れば、いいわよね」とウマ。

    「うん。確かに。キャセロールを着れば、問題ないよ」とパパ。

    キャセロールは、鍋ですよ、パパ!

    この父にして、あの息子あり! である。

    毎度、いい味出している父子である。

    ちなみに、夫も義父も、学問的にも、キャリア的にも、優秀な二人である。ということだけは、念のため記しておきたい。

    さもなくば、わたしが面白がって書いていることだけを目にしている人からは、本当に、突っ込みどころ満載の間抜けな夫&義父だと思われそうなので。いや、事実そうなのだが。

    13maruo と、「息子」も、散髪を終えてやってきた。

    みなが何かを買っているのを見て、自分も購買意欲が沸いた模様。

    あれこれと物色を始めた。

    と、なかなかにステキ柄なシャツを発見。

    試着したところ、よく似合う。

    お買い上げである。

    買い物を終え、書店などに立ち寄った後、インディラナガールで軽くランチをすませて帰宅したのだった。

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    さて、義理両親との今回の滞在最後の夕食は、義姉スジャータ宅にて。わたしたちはワインを持参して来訪する。と、彼女がまた、手料理を用意してくれていた。

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    本日お買い上げのシャツを、早速着用してお出かけの夫。壁飾りと同系色で、カメレオン化している様子。

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    わたくしの手料理です! と言いたいところだが、スジャータ作の美味インド料理だ。特にカボチャの煮込みがおいしかった。びっくりするほど甘いのだ。和カボチャほどほくほくとはしていないが、インドものにしては美味。

    最近スジャータは、近所のオーガニック野菜を売る店で、野菜をデリバリーしてもらうようになったらしい。野菜の旨味が違うようだ。

    我が家が利用しているのは、NAMDHARI’Sというバンガロール拠点のチェーン店。一時はオーガニック野菜を扱っていると言われていたが、最近はそうではないらしい。

    とはいえ、品質は悪くないので、たいていここで調達していたが、今後は新しい店を開拓してみようと思う。

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    ムンバイは今日も雨。それも激しい雨。とはいえモンスーンシーズンの雨は恵みの雨ですから、ありがたく天を仰ぐほかありません。

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    さて、こちらは本日の朝食。今日もヴァラエティ豊かな果物から始まります。食べ過ぎでは? と思われそうですが、食欲旺盛なので仕方がありません。

    果物とクロワッサンにとどめておくべきなのでしょうが、ついつい頼んでしまったおなじみのドサ。米粉と豆粉を発酵させた生地を、パリッと香ばしく焼いた南インドの朝食です。

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    ドサの後ろに写っているのは、スイートライムジュース。インドでは「ムサンビ」と呼ばれるスイートライム。緑(もしくは黄緑色)の、オレンジ大の柑橘類です。

    酸味はほとんどなく、やさしい甘さのジュースで、インドでは一般的。アーユルヴェーダでも勧められている果実で、身体を浄化する働きがあるとのこと。

    喉の乾きや痛み、吐き気にもいいようです。減量効果もあるらしいのですが、これだけ食べていたら、焼け石に水でしょう。

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    昨日、ホテル界隈を散策していた時に見つけた店。その名もCOTTONS。入ってみたところ、カラフルな木綿の衣類がたくさん! 

    以前、紹介して中途半端になっているインドのテキスタイル。「暮らしを彩る木綿製品」を連続して書こうと思いつつ、「(2)SOMA(ソマ)」で終わってしまってました!

    FABINDIA,やANOKHIなど、あれこれとブランドがあるので紹介しなければと思いつつ……。

    取り敢えず今日はこのCOTTONS。SOMAと同様、ジャイプールが本拠地で、デリー、グルガオンなどに支店があるとのこと。

    1階と地下に、色とりどりの衣類がたっぷりと揃っています。

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    ブラウスやクルタ(チュニック風)などのトップスは、平均500ルピー前後。1000円程度とお手頃です。あれこれと試着した結果、着心地のよい数枚を購入しました。

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    中央下の青い花柄は、夫の半袖シャツ。夫も気に入ってくれました。右端は七分袖、膝上ロング丈のシャツ。これは機内で着るのにも好適です。

    その隣のブルーは、シンプルなトップ。しかし右端のシャツと同様、大柄の派手なプリントが気に入って買いました。

    左の2枚は、8月に来る母のために。母に似合わなければ自分で着られるよう考えて選びました。上品な色柄で、デザインも手が込んでいてすてきです。

    商品は、一番上の写真にある通り、木綿の袋に入れてくれました。

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    こちらは、本日ショッピングモールで購入したサンダル。インドには、このように「光り物系派手派手」なサンダルがよく見られます。

    一部地域を除いては、基本的に「暑い国」ですからサンダルの需要が高く、その分、選択肢も広いのです。

    これは、かかとだけでなくつま先の部分も厚みがあるため、脚に負担がかかりにくいことから選びました。

    サリーを着るときなど、ある程度かかとがあるサンダルを履きたいものの、立ちっぱなしのパーティも少なくなく、脚が疲れてしまいます。

    このサンダルは、わたしの大きめの足 (24.5) もぴったりとおさまり、非常に履きやすいのが魅力です。

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    ロウアーパレルのパラディアムというモールに入っているGOSSIP SHOESという店で見つけました。

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    ちなみにこのモール、最近、ZARAもオープンしました。インドでも、ZARAは人気のブランドとして、女性たちの注目を集めるのでしょうか。

    それにしても、最近は、衣類の値段がどんどん上がり、昔ながらの安い店と、先進国を基準にしたかのような高価な衣類の店が混在していて、なにがなんだかよくわからなくなります。

    COTTONSにあったような、いえそれよりも「地味」で「パッとしない」、しかもMade in Indiaのチュニックが、ZARAでは4、5倍の値段で売っていて、しかもそれらが売れる、という事実。

    ブランド力、なのでしょうか。

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    数日前の月下美人は、本当に、心に深く刻み込まれる美しさだった。一晩しか咲かない、その短すぎる命がまた、美しさ、有り難みを強調する。

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    さて、今週締め切りの原稿2本。前半に仕上げて後半はフリー、と行きたかったのだが、月曜早々、不毛な想念に囚われ、集中力低下。気分を変えて映画を観に行くことにした。

    というか、気分を変えるも何も、最初からやる気がなかったのだが、そんな話はさておき、取り合えず、という感じで観に行ったのはSEX AND THE CITY 2

    月曜の午後、ということもあってシアターはがら空き。4、5組の若いカップルと、1組の家族連れだけがちらほらと。

    HBOでこのドラマが放送されていたころ、自分がマンハッタンに住んでいたこともあり、また主人公の女性たちが同世代ということもあり、そこそこ楽しみつつ、これまでのシリーズも観てきた。

    しかし、楽しんでいるからといって、共感するとか、と問われれば、否。好きか、といわれても、むしろ好きではないかもしれない。

    そもそも女友だち4人が常に密着しているということ自体が、わたしの人生からはほど遠いシチュエーションである。

    恋愛の、ライフの、一部始終を、友人らと相談し合うなど、とても考えられない。

    そんな話はさておき、今回の映画は、前回にも増して、「なにがなんだか」。という感じ。コメディとして、ファッションや舞台をエンターテインメントとして楽しむ、という程度にとどめておきたい気分である。

    個人的には、突っ込みどころ満載だが、そして突っ込まれることをを狙っているのだろうが、ともあれ。

    サマンサのような若作りほど、恐ろしいものはない。むしろ「老けを強調する」ということを、しみじみと思ったのであった。

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    さて、昨晩は久しぶりに、BEC (Bangalore Expatriate Club)のイヴェントに参加した。世界各国から赴任してきたバンガロール在住駐在員の会である。アルヴィンドとわたしも、一応米国からの赴任者、ということで会員だ。

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    さて、今夜の企画は「インディア・フェスティヴァル」。ドレスコードはインド服だ。

    週明け早々火曜日であることに加え、ワールドカップの最中。出席者は50名程度と少なめであったが、それでもインド音楽あり、ダンスありの、賑やかな宴となった。

    ところで夕刻。UBシティで打ち合わせの夫と合流して帰宅すれば、すでに開場の時刻。時間にルーズなインドとはいえ、あまり遅くに参上するのもなんである。

    急ぎ、身支度をする。夫は一張羅のシェルワニを着用。わたしは刺繍入りの白いサリーか、ピンクの絞りサリーか、赤いレンガ・チョリ (Lehnga-Choli)か、いずれの衣裳にするか決めていなかった。

    夫に、

    「白とピンクと赤、どれがいい?」

    と尋ねたら、赤がいいというので、レンガ・チョリを着用することにした。レンガ・チョリとは、サリーとは異なる、ブラウスと長いスカート、そしてスカーフの3点セットのドレスである。

    これは、多分「若い女性の着るドレス」だ。

    結婚式の際、、超ド派手なレンガ・チョリを花嫁衣裳とする人も多い。

    実のところ、年配の女性が着ているのを見たことがない。もっとも、インド人女性の多くは、結婚するとたちまち肥満し、力士並みの胴回りとなるため、着用できるスカートが制限されるという理由もあるだろう。

    わたしはといえば、試着をするとたいていがぴったりサイズ。お直し不要。つまり、年齢は別として、レンガ・チョリをぎりぎりに着てもよい胴回りなのだと自分で判断している。

    日本では絶対に着れないけれど。

    いやインドでも、インド人の集うパーティではいい加減、控えた方がいいかもしれない。

    さて、久々に着用したところ、夫がわたしの腹回りを見るなり、眉間にしわを寄せる。

    「ミホ、アグリー(醜い)! お腹を隠しなさい!」

    ア、アグリーとはこれいかに! 

    典型的中年インド人な「メタボ体型」のあなたに言われたくないわい! と思うものの、気持ちはわかる。

    わかっている。わかっていますとも。遠目ではっきり見えないのをいいことに、厚かましく写真を載せたりしているが、そりゃあもう、近寄れば、年相応にあれこれ、アグリーだ。

    腕は「イルカ」なんだから、いっそウエストも「イルカ並み」にピチピチすべすべだったらいいのだが、まあ、そううまい話はない。

    しかし、どうせ会場は薄暗いし、インドじゃ腹出しは一般的だし、いいじゃないのたまには、と、着替えるつもりもない。今夜は、サマンサ状態だ。

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    慌てて出てきたため、ストールの巻き方を間違ってしまった。正しい巻き方は、こちらの「キレイブログ」に載せている通りだ。わずか2年半前だが、今よりかなり若く見えるのは気のせいか。気のせいということにしよう。

    さて、そんな話はさておき、今日の目玉はインドの伝統的なダンスの披露であった。

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    感情を、表情と仕草で表現するその方法、踊りが伝える森羅万象、そのあれこれを、ダンススクールの師匠であるヴィジャヤンティが解説してくれる。

    実はそもそも、この解説の時間というのは設けられていなかった。「場つなぎ」として師匠が即席で披露してくれたのだ。

    というのも、踊りに使用される曲が入ったCDが、コンピュータに「飲み込まれた」状態で、コンピュータが故障、取り出せなくなってしまったのだ。

    8時半からダンス開始のはずだったが、いつまでたっても始まらない。飲んだり食べたりを先に始めていたので不都合はなかったが、ダンスが見られないのは残念だし、せっかく出番を待っているダンサーたちも気の毒だ。

    飲み込んだコンピュータがMacBookだというので、なんらか助けられるかもしれないと手伝いに行ったら、コンピュータは一度解体された模様で、電源すら入らず、むしろ「状態が悪化」していた。

    15in33 これはもう、駄目なのでは……と、主催者も諦めかけていたところ、機転をきかせたメンバーが師匠に提案。

    最終的に師匠は、各地(各国)の生徒を当たり、連絡のついた生徒から、音楽のデータをメールで送ってもらったのだった。

    その発信元は、なんとイスラエル。地球の狭いことといったら。

    そんなこんなでダンスが始まったのは10時半。

    「明日は仕事だから、10時半には帰るよ」

    と言っていた夫だが、ここで帰るわけにはいかない。新しいワインをついでもらい、ダンスを鑑賞する。

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    このダンスは、アンドラ・プラデシュ州発祥のクチプディ(kuchipudi)と呼ばれるもの。表情、動き、音楽、いずれをとっても興味深い。

    15IN10 インドの伝統的なダンスを習いたいと思いつつ、瞬く間に数年が過ぎた。

    いつムンバイ二都市生活再開かわからぬ身の上。

    これまで通り「習い事」は極力避けてきた。

    しかしこの際、取り敢えず、やりたいことはやりはじめるべきだろうかとも思う。

    さて、ダンスのあとは、著名画家の作品のチャリティオークションがあり、その後は、「ベスト・インディアン・ドレッサー」の発表。

    なんと、このわたくしが選ばれたではありませんか!

    派手な服を選んでおいてよかった。

    賞品にスパのトリートメントのクーポンをいただいた。しかしながらそのトリートメントが、「リンクル・アイロン・フェイシャル」、つまり「顔のシワ伸ばし」
    というところが、痛い現実だ。

    もう少し夢を見させてくれよ、という話である。

    夫はといえば、妻が選ばれてご機嫌だ。アグリーな腹のことは、この際、忘れた様子。

    その後のラッフル(くじ)で、自分も同じスパのマッサージ券が当選して、よりいっそうのご機嫌だ。

    15IN12 かくなる次第で、火曜だというのに、すでに週末気分。

    帰宅するや否や、重量感ある衣裳を脱ぎ捨て、シャワーを浴びて、即就寝したのだった。

    ちなみにレンガーチョーリー。本当に重いのだ。

    3キロ近くある

    重い上に、表面の細工が粗くて、肌に当たると痛い。

    痛い上に、ブラウスがピッチリしていないと着崩れ感があるので、苦しい。

    重い、痛い、苦しいの三重苦を乗り越えて、「顔のシワ伸ばし」券、ゲット。

    悪くない。

    いい夜だった。

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  • 20100617020602_0

    昨夜はINDIA FESTIVALと称するディナーパーティに参加しました。久しぶりにレンガ・チョリを着用。夫は男性の民族服であるシェルワニを着用し、共に会場に向かいました。

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    パーティの詳細については、個人のブログ↓にレポートしていますので、そちらをご覧いただければと思います。

    ■インディア・フェスティヴァルな一夜。(←Click!)

    さて、こちらでは、着用したレンガ・チョリの写真を。サリーとはまた別の、スカートとブラウス、ストールが3点セットになったこの民族衣裳は、以前このブログでもご紹介した通りです。

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    見るからに重厚感がありますが、実際3キロ弱と、かなりの重さです。

    ちなみに結婚式などに着られるよりゴージャスなものは、もっと重い上、更にはジャラジャラと重量感あるジュエリーを身に着けますから、かなりの体力が必要だと思われます。

    実は、一番上の写真。久しぶりに着たため、ストールの巻き方を間違えたせいか、スカートのシェイプが美しく出ませんでしたが、正しい着方は下の通りです。

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    ブラウスとスカートはそのままに着ればよいのですが、ストールは端の方を何回か折り曲げて、ウエストに折り込みます。

    もう一方を、背後から肩に掛け、前にむけて垂らします。ストールの端の装飾をきれいに見せるのがポイントです。

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    重量感があると同時に、触ると「痛い」です。うっかり、腕などをスカートにこすりつけると「かすり傷」ができます。着飾るのも一苦労です。

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  • 20100614153538_0

    土曜日の夜、年に2回、ホテルのバンケットルームを借り切って行われるバンガロール日本人会総会(パーティ)へ赴きました。

    この日は、駐在員のご夫人方が、インドの華やかな衣裳に身を包んで出席されます。わたしもまた、赤いサリーを着用しました。

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    これは、以前ここでも紹介したパルーシー(ゾロアスター教徒)の伝統的な刺繍が施されたもの。昨年、ムンバイの老舗店で購入しました。

    衣類として、よりも、その伝統工芸の美しさが、やはり魅力です。

    このサリーは、前回着用したパルーシーの黒いサリーとは異なり、身体のラインに合わせた刺繍が流れるように施されているところが「新しい感じ」です。

    ちなみに前回の記録はこちら↓

    ■手工芸の極み。黒いパルシー刺繍の優雅なサリー。 (←Click!)

    どちらもそれぞれに、独特の美しさがある一枚布です。

    部位によって、隠れて見えなくなる部分までも、きれいな刺繍やビーズなどが施されています。

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    こうして見ると、なんだか画面がちらつくほどの派手さですね。実際の赤は、やや黒みがかっているので、決して「華美」という感じではないのですが、「どこが?」と言われそうですね。

    しかし実際のところ、パーティーはみなさんそれぞれに、個性豊かなサリーやサルワールカミーズ、レンガーチョーリーを着て、会場は実に華やかで楽しかったです。

    ところでこのサリー、昨年、ムンバイでクリスマスパーティに招かれた際に着用したのですが、そのときはドレスコードが「赤」だったので、本当に目立ちませんでした。

    今回のパーティもそうでしたが、派手派手な人の中では、シンプルな欧米風のドレスの方が、むしろ目立ってすっきりと見える気がします。

    次回は、クローゼットで眠っている、ニューヨークで購入した古いドレスを引っ張り出して着ようかしら、とも思いました。

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    ジュエリーは、インドの伝統的なデザインのゴールドを。これは、以前、義理の両親がわたしに贈ってくれたもの。義理の両親が来訪しているので、敢えてこれを選んでみました。

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    こちらは、お気に入りのリーフ型イアリング。シャラシャラとした感じが、古典的なデザインながらもすてきです。

    それにしても。

    インドに暮らす前は、ピアスホールすら開けておらず、ネックレスは肩が凝るからと身に付けず、せいぜい指輪とバングル程度だったわたしが、本当に、あり得ないほどジャラジャラとした女になってしまいました。

    わたしだけでなく、駐在員夫人の方々も、お会いするたびに「派手度」が増している方が散見されます。みんな、派手に慣れて、目が、嗜好が、変わってしまうようです。

    日本では決して着られないからこそ、インドで「別人」になりきり、華やかなお洒落を楽しむのは、とてもよいことだと思います。きっと。多分。

  • 20100609004718_0

    今日は、デリーから来ている義父ロメイシュ、義継母ウマ(夫の実母は他界)、義姉スジャータ、そしてファミリーフレンドのラナとディーピカとで、ランチを共にしました。

    先日、スジャータ宅へバングラデシュから来ていたサリーの行商から買ったサリー。ブラウスができあがったので、早速着用しました。

    少々ごわごわとした質感なので、決して着やすいわけではないのですが、その分、落ち着いた色柄ながらも華やいだ印象を与えてくれます。

    ロウシルク(生絹)の別布で作ったブラウスとの色合いも調和して、いい感じです。スジャータも、「よく似合っているわね」と喜んでくれました。

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    緑の地に、木にも葉にも見える金色のそれ。光のあたり具合によって、色合いが微妙に変化して、とてもきれいです。

    【関連記事はこちら↓】
    ■サリー商人、ダッカからバンガロールへ
    ■布の宝庫、マイソール・シルク@バンガロール

    ランチは、UBシティのイタリアン、Toscanoで。

    もと、キャセイ航空のフライトアテンダント、現在は小原流いけばなの師匠であるディーピカ。来年、日本を訪問するとのことで、あれこれと日本の話で盛り上がりました。

    一方、コーヒー&紅茶のソムリエで、わたしたちが先日訪れたクールグにコーヒー農園を持っているラナとは、クールグやチベット居住区の話が楽しく、瞬く間に時間が流れました。

    さて、先週末はスジャータ宅に宿泊していた義理の両親、現在はバンガロールクラブと呼ばれるソーシャルクラブに滞在していますが、金曜から3泊4日で我が家にもやってきます。

    インド人家族にしては、それぞれの夫婦が独立して、決してべったりではないマルハン家周辺。ほどよい関係でいられることを、とてもありがたく思います。

    【おまけ画像1】 

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    週末、義姉夫婦宅でランチをごちそうになったときの写真。スジャータの作ったカニカレーがとても美味でした。

    先日、わたしが作ったエビカレーの隠し味は「ヨーグルト」でしたが、このカレーは「ココナツミルク」。エビにもカニにも合う味です。

    【おまけ画像2】 

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    バンガロール郊外、ホワイトフィールドに住むラナとディーピカからの手みやげ。庭の木になっていたマンゴーだとのこと。わたしたちのお気に入り、マリカ・マンゴーです。

    かつては庭に現れるサルに持って行かれてばかりだったそうですが、最近はあれこれと対策を講じて、収穫できるようになったとのこと。

    【おまけ画像3】 

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    インドでは、町中でも比較的よく見かけるサル。このサルは、週末、IIS(インド科学大学院)キャンパスに住む義姉夫妻の家の窓から撮った写真。どこからとってきたのか、真っ赤なリンゴを食べてました。